教育カリキュラム
※カリキュラムは変更になることもあります。
科目区分 | 授業科目の名称 | |||
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総合教育科目 | 教養教育科目 | 人 間 と 科 学 |
生物学 物理学 化学 情報科学 人間工学 環境と人間 |
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人 間 と 社 会 |
社会学 人間関係論 ボランティア論 哲学 教育学 心理学 生命倫理学 |
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基礎教育科目 |
コ ミ ュ ニ ケ | シ ョ ン |
基礎演習 文章表現法 コミュニケーション学 |
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外 国 語 |
英語Ⅰ(教養英語) 英語Ⅱ(日常英会話) 英語Ⅲ(専門英語) ドイツ語 中国語 |
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小計(21科目) | 専門教育科目 | 専門基礎科目 | 人 体 の 構 造 |
解剖学Ⅰ(骨・筋肉系) 解剖学Ⅱ(内臓系) 解剖学Ⅲ(神経系) 解剖学演習(体表解剖・上肢) 解剖学演習(体表解剖・下肢) |
人 体 の 機 能 |
生理学Ⅰ(動物的機能) 生理学Ⅱ(植物的機能) 生理学演習 運動学総論 臨床運動学 運動学演習 |
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心 身 の 発 達 |
人間発達学 | |||
疾 病 の 成 り 立 ち |
病理学概論 内科学 整形外科学 神経内科学 精神医学 小児科学 |
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障 害 の 成 り 立 ち |
リハビリテーション医学 老年医学 スポーツ医学 |
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回 復 過 程 の 促 進 |
公衆衛生学 画像診断学 リハビリテーション栄養学 薬理学 医療安全管理論 |
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保の 健連 ・携 医 療 ・ 福 祉 |
保健医療論 社会福祉学 多職種連携演習(IPE) |
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小計(29科目) | ||||
専門科目 |
基 礎 理 学 療 法 学 |
理学療法総論 運動療法総論 理学療法特論 理学療法研究方法論 卒業研究Ⅰ 卒業研究Ⅱ |
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理 学 療 法 管 理 学 |
理学療法管理学Ⅰ 理学療法管理学Ⅱ |
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理 学 療 法 評 価 学 |
理学療法評価学概論 理学療法検査法演習 動作・画像解析学 理学療法評価学演習 総合実習前セミナー |
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理 学 療 法 治 療 学 |
脳・神経機能障害学 脳・神経機能障害学演習 骨・関節機能障害学 骨・関節機能障害学演習 内部機能障害学 内部機能障害学演習 発達機能障害学 物理療法学 スポーツ療法学 義肢学 日常生活活動学 日常生活活動学演習 脳・神経系理学療法治療技術 骨・関節系理学療法治療技術 内部系理学療法治療技術 臨床バイオメカニクス 徒手理学療法学 ニューロリハビリテーション 呼吸理学療法学 スポーツ理学療法学演習 障害者スポーツ指導論 ヘルスプロモーションと理学療法 |
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地 域 理 学 療 法 学 |
地域理学療法学 地域理学療法学演習 生活環境論 |
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臨 床 実 習 |
臨床実習Ⅰ(基礎) 通所/訪問リハ実習 臨床実習Ⅱ(評価) 臨床実習Ⅲ(総合前期) 臨床実習Ⅳ(総合後期) |
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小計(44科目) | ||||
合計(94科目) |
卒業要件及び履修方法
卒業要件は、3年以上在学し、かつ111単位以上の単位を修得したこととする。
履修方法は以下の通り。
- 総合教育科目:15単位以上(必修8単位、選択7単位以上)
- 専門基礎科目:36単位(必修36単位)
- 専門科目:60単位以上(必修56単位、選択4単位以上)