リハビリテーション学科 視機能療法専攻

日本唯一の 3年制 視能訓練士養成 短期大学

医療人の資質を育み、視機能療法学を修め、有能な視能訓練士への礎を築く「専攻」

視能訓練士は、国家資格を得て眼や視覚機能の検査・弱視斜視の訓練治療・視覚低下者のリハビリ指導等を行う医療専門職であり、医療チームへの参加を通して社会に貢献できる職業です。

近年の眼科医療の進歩は目覚ましく、それに伴い視能訓練士に求められる能力は多様化・高度化し続けています。そうした中で、今後本当の意味でやりがいをもって活躍し、キャリアを積むことのできる視能訓練士の輩出が、 “即戦力・国家試験合格” に重心を置く専門学校では困難だと考え、当専攻は大学教育と3年の就学期間を参酌し、前身である専門学校平成医療専門学院視能訓練学科の教育内容を刷新、教員・施設等を拡充して2014年に開設した日本で唯一の短期大学における視能訓練士養成課程です。

当専攻で身に付くのは、視能訓練士に必須の高度な専門知識と技能だけでなく、これからの医療人に必要な幅広い教養を持った感受性豊かな人間性、人間性への洞察力、社会ルールについての理解、論理的思考力、自己問題提起・解決能力です。

自分のやりたいことや進むべき道が明確であるなら、当専攻での学びが必ずその礎となるはずです。

視能訓練士の学校、4年制 大学 か 専門学校 か。

大学基準の高い教育力、高い国家試験合格率、高い就職率、安い学費等総就学費用。
コストパフォーマンスから賢く選ぶなら平成医療短期大学がおすすめ。

視能訓練士学校として、おすすめできる理由

開設以来、安定して高い視能訓練士国家試験合格率。
中部地方で唯一、2021年現役合格率100%
当専攻の直近5年間の視能訓練士国家試験合格率は、2017年100%、2018年100%、2019年100%、2020年96.9%、2021年100%(全国平均91.1%)であり、安定して高い合格率を維持しています。
創設33年、日本屈指の伝統校。全国に視能訓練士を輩出し、就職に強い。
当専攻は1988年に設立した岐阜視能訓練士専門学院の流れを汲み、視能訓練士養成の学校(狭義)として、日本で最も長い歴史があります。これまでに輩出した視能訓練士は、全国の医療機関に在職しており、その実績から、当専攻には学生数を大きく上回る求人申し込みが日本各地の医療機関からきます。さらに、希望する医療機関への就職に強く、就職率は開設以来100%です。
安い学費 等総就学費用と充実の奨学制度。
国内の視能訓練士の学校には国公立がなく、大学・専門学校のすべてが私立です。その中で当専攻は、志のある学生へ就学の門戸を広げるために、3年間の充実した教育にもかかわらず、安い学費 等総就学費用で卒業できるように取り組んでいます。
安い学費 等就学費用(学費、入学金、実習経費など)については、短期大学教育を受けることを前提に他校と比較してみてください。さらに、本学では独自の奨学生制度を設けています。
高等学校卒業後から最短の3年間で視能訓練士国家試験受験資格と学位の取得が可能。
当専攻では充実した教育の上で、高等学校卒業後から最短の3年間で視能訓練士国家試験受験資格を取得できます。
さらに、卒業時には教養教育やその基礎に上にたった理論的背景を持つ専門知識・能力の修得した証明として、本学から短期大学士( 視機能療法学) の学位が授与されます。短期大学士はアメリカ西地区学校・大学基準協会2年制高等教育機関認定委員会(ACCJC/WASC)が認定するAssociate Degreeの学位と同等のものとして国際的にも認められています。
岐阜県外出身者も多く在学、一人暮らしをしやすい環境。
下宿に必要な学生向けアパート・マンションは、国立岐阜大学・公立岐阜薬科大学が隣接していることや、大都市圏よりも安い物価も相まって、本学近隣に安価で多くあります。生活圏には多くの飲食店、コンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーマーケット、100円ショップ、複合商業施設などがあり、日常生活やアルバイト探しに苦労をすることはないでしょう。また、本学からJR名古屋駅までは電車とバスを乗り継ぎ1時間余りであり、遠方への帰省に便利です。こうしたことから、視能訓練士学校への進学を希望する近隣県( 愛知県、静岡県、長野県、三重県、滋賀県、石川県、富山県、福井県、)出身者のみでなく、 視能訓練士学校 のない県※の出身者にとっても一人暮らしをしやすい環境が整っています。実際、当専攻学生の多くが岐阜県外の出身者です。

※ 視能訓練士 学校(大学または専門学校)がない県
青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、茨木県、群馬県、千葉県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
教育研究・臨床に根差した大学教員による確かな教育。
短期大学は専門学校と異なり、4年制大学と同様に学校教育基本法第一条で定められた“学校”です。したがって、視能訓練士の養成は、単に視能訓練士としての臨床経験を持った教員による資格取得・職業訓練(専門学校教育)ではなく、学位と業績も持った大学教員(教授・准教授・講師・助教・助手)による短期大学教育(専門的知識・技能と汎用能力の獲得、人格的な成長)によって成されます。当専攻においては、専門領域を豊富な臨床経験も持つ専任教員が、一般基礎教養領域を国立大学教授をはじめとした各分野で実績のある客員講師が担当しています。
1年次前期から専門分野の講義・学内実習(演習)、関連施設での臨床見学実習を開始。
当専攻のカリキュラムでは、1年次前期から一般教養科目・基礎医学科目と並行して専門科目の講義・学内実習(演習)、関連病院での臨床見学実習が開講されます。早期から専門科目を学ぶことで、学習意欲を向上させるとともに、一般教養・基礎医学科目との相乗的な学習効果を得ることが目的です。さらに、このカリキュラムによって、特別な国家試験対策なしで専門知識に関する学力を2年次後期までに国家試験合格水準へと引き上げます。

視能訓練士 Certified Orthoptist; C.O. とは

視能訓練士は、1971年に制定された視能訓練士法に基づく国家資格を持った眼や視機能検査・訓練のエキスパートです。 視能訓練士のほとんどは、視能訓練士法の下、眼科での眼や視機能の検査、斜視や弱視の訓練・治療(視能矯正)、検診業務、視覚低下者のリハビリ指導の業務をおこないます。

1. 眼科一般検査
緑内障、白内障、網膜疾患などの眼科学的疾患の診断と治療のために必要な、視力検査、屈折(近視・遠視・乱視)検査、眼圧検査、視野検査、光干渉断層像撮影、超音波検査、電気生理検査、眼鏡やコンタクトレンズ処方のための検査等、多種多様な検査をおこないます。
2. 視能矯正
弱視や斜視など、両眼視機能に異常を持つ人の両眼視機能の回復のために、弱視訓練や斜視訓練などの矯正訓練および必要な検査をおこないます。
3. 健診(検診)業務
疾患の予防・早期発見のために3歳児健康診査、就学時健康診査などの健診業務にも参加しています。
4. リハビリ指導

視覚に障害があるために生活に何らかの支障をきたしている人に対して、補助具の選定、使用方法の指導などのロービジョンケアをおこないます。

一般的な視能訓練士の働き方の特長

視能訓練士のほぼ全てが病院眼科または眼科医院に勤務しています。その働き方の特長としては、身体に負担のかかるような力仕事がない夜勤がない、長時間の残業がない暦通りの休日などが挙げられます。

その一方で、国家資格が必要な医療専門職であるため、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの他のリハビリ職と給与は同等です。

視能訓練士の8割以上を女性が占めていることもあり、ほとんどの職場で女性にとって働きやすい環境が整っています。

参考サイト

視機能療法学とは

視機能の損失を明らかにし、「みる」能力の向上に寄与することを目的とした、視能訓練士の業務全般を包括する学問です。

カリキュラム

短期大学だから可能となった当専攻独自のカリキュラムで、「視機能療法学」という学問体系を基礎から応用まで順を追って丁寧に学びます。

1年次:一般教養と視機能療法の基礎的知識を学習
【総合教育科目:基礎教育科目、教養教育科目】
文章表現法、コミュニケーション学、英語、ドイツ語、情報科学、人間工学、社会学、心理学など
【専門教育科目:専門基礎科目】
解剖学、生理学、保育学、人間発達学、医療統計学、社会福祉学、生理光学、視覚生理学など
【専門教育科目:専門科目】
基礎視能矯正学、視機能障害学、生理光学演習、視覚生理学演習など
2年次:視機能療法の専門的知識と理論的・実践的技術の修得
【専門教育科目:専門基礎科目】
幾何光学、神経内科学、精神医学、臨床心理学、視器の病理学、視覚障害リハビリテーションなど
【専門教育科目:専門科目】
神経眼科学、眼薬理学、視能訓練学、視機能療法学実験研究、視機能検査学演習、臨地実習Ⅰなど
3年次:半年間の学外病院実習で視能訓練士の実務を学び、特論科目で視機能療法への理解を深める
【専門教育科目:専門科目】
臨地実習Ⅱ、医療情報学、基礎視能矯正学特論、視能訓練学特論など


在校生の声

  • 視機能療法専攻 1年次生(2019年3月)
    平日の放課後を予習復習の時間に
    1年次は社会学や情報科学などの教養科目と解剖学や生理光学などの専門基礎科目の授業がほとんどで、基本的には1~4限目まであります。授業は内容が濃く、毎回復習をしないと、次の授業の内容についていけなくなることもあります。私は平日の放課後から20時までの時間を復習と予習にあてることが習慣になりました。難しい授業もありますが、先生方は気さくに質問に答えて下さるので、内容が分からなくなることはないです。
  • 視機能療法専攻 2年次生(2019年3月)
    楽しみながら課題をこなすことが大事
    2年次は視機能療法に直接関係する専門科目の講義と演習が毎日あり、放課後はレポートと実技の練習などの課題に追われていることが日常茶飯事です。あまり根を詰めると大変なので、学生同士で楽しみながらすることを心掛けています。気が付くとバスの最終を逃しそうになることもよくあるので、アルバイトは土日だけにしています。忙しい反面、毎日がとても充実しているので、意外とこの生活が気に入っています。
  • 視機能療法専攻 3年次生(2019年3月)
    臨地実習で明確な将来像が持てました
    3年次は前期に半年間の臨地実習に出ます。実習中は大変なこともありましたが、たくさんの症例や最新の検査機器に触れることができ、また視能訓練士としての将来像も明確になりました。実習が終わると就職活動をします。大学にはたくさんの求人が来ており、私は希望する職場に内定をいただきました。後期にはレベルの高い特論の授業と、そして国家試験の受験があります。今年も全員合格で卒業となりそうです。

視機能療法専攻在学生データ

学生数:124名


就職実績

岩手県
北上済生会病院
山形県
山形県立河北病院
富山県
あさひ総合病院、真生会富山病院、市立砺波総合病院、高岡市民病院、八尾総合病院、片山眼科医院、こしぶ眼科クリニック、たかた眼科
石川県
金沢大学附属病院、浅野川総合病院、加賀市医療センター、金沢医科大学氷見市民病院、公立能登総合病院、わかばやし眼科クリニック、おおくぼ眼科クリニック、若林眼科
福井県
福井県済生会病院、福井赤十字病院、福井総合病院、敦賀医療センター、島本眼科医院
長野県
北信総合病院、富士見高原病院、飯田病院、長野松代総合病院、南長野医療センター篠ノ井総合病院、長野中央病院、林眼科医院、古田眼科医院、一辺眼科医院、前沢眼科駒ケ根診療所、下田眼科、田村眼科医院
岐阜県
岐阜大学医学部附属病院、岐阜県総合医療センター、岐阜赤十字病院、岐阜市民病院、中濃厚生病院、八幡病院、博愛会病院、羽島市民病院、平野総合病院、揖斐総合病院、河村病院、木沢記念病院、久美愛厚生病院、松波総合病院、西美濃厚生病院、大垣市民病院、白川病院、高山赤十字病院、土岐市立総合病院、岐阜清流病院、眼科歯科市橋医院、岐南眼科、ほり眼科、ふかがや眼科、いど眼科、いぬずか眼科、近藤眼科、くまだ眼科クリニック、倉知眼科、松下眼科医院、みうら眼科クリニック、みわ眼科、みやざき眼科クリニック、村瀬眼科クリニック、野川眼科医院、のりくらファミリークリニック、さくら通り岩本眼科、すえたけ眼科クリニック、たじみ岩瀬眼科、とくやま眼科クリニック、安田眼科クリニック、金田眼科クリニック、村瀬眼科クリニック、恩田眼科クリニック、恒川医院、宇土眼科、矢田眼科クリニック、柳津あおやま眼科クリニック、やまだ眼科クリニック
静岡県
富士宮市立病院、公立森町病院、NTT東日本伊豆病院、聖隷浜松病院、聖隷富士病院、聖隷三方原病院、焼津市総合病院、青島眼科、石川眼科医院、海谷眼科、おおこうち眼科、矢田眼科クリニック、焼津こがわ眼科、やなぎだ眼科医院
愛知県
愛知医科大学病院、藤田医科大学病院、名古屋大学医学部附属病院、愛知健康増進財団、あいち小児保健医療総合センター、安城厚生病院、尾西病院、中京病院、中京メディカル、大雄会第一病院、眼科杉田病院、半田市立半田病院、碧南市民病院、一宮西病院、一宮市立木曽川市民病院、稲沢市民病院、海南病院、刈谷豊田総合病院、春日井市民病院、江南厚生病院、公立西知多総合病院、公立陶生病院、協立総合病院、名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院、名古屋掖済会病院、名古屋医療センター、成田記念病院、西尾市民病院、岡崎市民病院、総合青山病院、総合大雄会病院、総合犬山中央病院、総合上飯田第一病院、豊田厚生病院、愛岐中央眼科、愛岐眼科、びさい眼科、中京眼科、大雄会クリニック、眼科はせ川こうクリニック、斎藤眼科、いわた眼科クリニック、河合眼科、北名古屋眼科、コスモス眼科、あまの眼科クリニック、松浦眼科医院、松浦眼科、森永眼科クリニック、名古屋アイクリニック、中村眼科、にしはら眼科クリニック、にしわきアイクリニック、奥田眼科クリニック、おおさわ眼科、酒井眼科、豊橋南藤井眼科クリニック、わたらい眼科、山之手眼科、よこさわ眼科、よう眼科、大名古屋ビルヂング眼科、さくらぎ眼科、つしま佐久間眼科
三重県
伊勢赤十字病院、松坂中央総合病院、済生会松坂総合病院、いなべ総合病院、市立四日市市病院、桑名市総合医療センター、にった眼科クリニック、うれしの太田クリニック
滋賀県
滋賀医科大学附属病院、彦根中央病院、市立長浜病院、草津総合病院、長浜市立湖北病院、近江八幡市立総合医療センター、済生会滋賀県病院、武田総合病院、尾崎眼科
奈良県
奈良県立医科大学附属病院、済生会中和病院、永田眼科
広島県
呉共済病院
山口県
山口赤十字病院
長崎県
ダケ眼科、まつお眼科医院
宮崎県
宮崎中央眼科
沖縄県
沖縄赤十字病院、豊見城中央病院


(実績には平成医療専門学院視能訓練学科のものが含まれます)


専攻卒業生就職データ


卒業生からのメッセージ

  • 視機能療法専攻卒
    名古屋アイクリニック勤務
    荻 瑳彩さん
    学校で学んだことは働く上で貴重なものばかりでした
    私は名古屋アイクリニックで視能訓練士として働いています。患者様の言葉から学ぶこともあり、またやりがいにも繋がる仕事です。視機能療法専攻の先生方の授業は、基礎知識から実際の臨床で活かすことの出来る知識など、とても貴重なお話ばかりです。3年次の臨地実習では、学校では学ぶことが出来ない実際の臨床の空気を感じることが出来ます。実際の臨床は、なぜこの検査を行うのか、検査結果から考えられることは何かなど、自分で考えなければいけないことが多く、大変ですがとても勉強になります。3年間で学んだことは、働いている今でもとても役立つことばかりです。

専攻長メッセージ 視能訓練士と視機能療法の魅力


視機能療法専攻長 松井 康樹
視機能療法専攻の課程を修了することで、国家資格である視能訓練士の受験資格が得られます。
視能訓練士は、国家資格になってから49年が経過しますが有資格者は1万5千人ほどしかいません。他の職種の多くは毎年1万人以上新卒者が出てきますが、視能訓練士は毎年800~900人程度の新卒者が輩出されるに過ぎず、人材不足はこの先もしばらく解消されないことが予想されます。視能訓練士の需要はあるのですが、知名度がありません。
働く場のほとんどは眼科です。仕事内容は、眼科の検査を行う仕事になります。ほとんどの検査は器械を使用した検査であり軽作業になります。よって、自身の身体への負担はほとんどありませんので、長く仕事を続けられます。 視能訓練士が実施した検査結果を基に診断、治療、投薬、手術などの医療が行われます。つまり、自分が行った検査結果と医療が直結しており明快です。このような仕事は他にはなく、やり甲斐がある仕事だと言えます。働く場所は眼科なので、診療時間外は休みです。施設にもよりますが、多くは週休2日または4週6休で、日祝日はお休みです。医療職の多くは、休日出勤や救急による急な出勤があることがほとんどですが、視能訓練士はそのようなことはありません。勤務時間が一定で、お休みがしっかりしているので、趣味の時間をもったり、子育てがしやすい仕事です。
業務の多くは検査を行うことですが、視能訓練士の専門分野は、名称にあるように乳幼児の斜視や弱視のお子さんの視機能の検査や訓練を行うことです。そして、未発達な視機能をより良い視機能になるようにお手伝いをします。乳幼児だけでなく、大人の斜視患者さんも対象となります。視能訓練士は赤ちゃんからお年寄りまでの幅広い年代の患者さんの役に立てる仕事です。
視能訓練士の仕事は、器械を使って軽作業の検査と、乳幼児の視機能を育てる視能訓練などで、専門性が高くやり甲斐があります。検査をスムーズに正確に終了するためには、眼だけでなく、脳や全身のこと、眼に関する病気、検査の知識が必要です。また検査の技術がなければなりません。さらに患者さんから病状を聞き出したり、検査のやり方などを伝えるコミュニケーション能力も必要になります。
当専攻は1988年に開校した長い歴史があり、現在は日本で唯一の短期大学として、それらの知識や技術を修得していただくための講義と学生同士で行う演習に力を入れています。知識と技術を学びながら、模擬患者さんに対しての説明や検査も行っています。学生同士では判らなかった自身のレベルを知ることができます。さらに、隣接する平野総合病院では1年次に眼科の見学をします。視能訓練士の働く姿を見ることで、知識、技術、コミュニケーション能力や気配りなどの大切さを再認識し、将来像をもつことができます。また2年時には後期にある臨地実習Ⅰに備えるために、実際の患者さんと接します。当専攻では、卒後に即戦力として働くことができることを目指し、臨地実習Ⅰ・Ⅱでは、最新の器機が充実している施設と斜視や弱視の患者さんが多く来院する施設に実習に行っていただきます。具体的には大学病院、県立病院、市民病院、総合病院等で、豊富な経験をもつ指導者の下で学んでいただきます。
以上、当学では、3年間で豊富な知識と技術、コミュニケーション能力を持った医療人となれるシステムを用意しています。


専攻専任教員一覧

  • 大庭 紀雄Ohba Norio特任教授

略歴

  • 1961年3月:東京大学医学部卒業
  • 1962年7月:東京大学(医学部付属病院,助手)
  • 1965年7月:日本電電公社関東逓信病院(現 NTT東日本病院)(職員)
  • 1969年7月:米国ミシガン大学(医学部眼科,訪問研究員)
  • 1971年7月:東京大学(医学部眼科専任講師,外来医長)
  • 1977年12月-2002年3月:鹿児島大学(眼科学講座教授,眼科診療科長)
  • 2002年4月-2014年3月:平成医療専門学院(非常勤講師)
  • 2004年4月:愛知淑徳大学医療福祉学部視覚科学専攻教授
  • 2014年4月:平成医療短期大学(視機能療法専攻,教授/専攻長)
  • 2017年4月:平成医療短期大学特任教授 (視機能療法専攻)

メッセージ

    視能訓練士という専門職業人として活躍するために必須の基礎的知識と技能が身につくように講義します。何が大切で何が必須の知識であるかの視点から厳選して、平易な言葉を使い、キーとなる事柄はもれなく板書し図解して説明していきます。こうした講義の内容を配布したノートにできるだけ忠実に書き取り、自身で調べたり考えたりしたことをどしどし書き加えて講義録を充実させること、これが予習であり復習です。筆記試験では、持ち込んだノートを活用して回答できるようにすることも大切です。とにかく、「文章を書くこと、書き留めておくこと」を習慣づけることは、脳機能の開発と向上に有用なことはもとより、医療職に従事した場合に大いに役立つのです。情報がぎっしりつまったノートは自身の一生の宝物になるに違いないのです。

担当講義・演習

視器の病理学、医療情報学、眼薬理学、神経眼科学、視機能訓練学Ⅴ(視機能訓練学、総括)

研究領域

眼科学、眼遺伝病学、小児眼科学、神経眼科学、眼科学史

主要業績

【学術雑誌】
  • Ohba N, Nakao K, Isashiki Y, Ohba A: The 100 most frequently cited articles in ophthalmology journals. Arch Ophthalmol 125: 952-960, 2007
  • Ohba N, Nakao K: The 101 most frequently cited articles in ophthalmology journals from 1850 to 1949. Arch Ophthalmol 128: 1610-1617, 2010
  • Ohba N, Nakao K: Sleeping beauties in ophthalmology. Scientometrics 93: 253-264, 2012
  • 大庭 紀雄,丹沢 慶一,佐藤 奈美:Japanese Journal of Ophthalmology: 計量書誌学的検討と被引用状況.日眼会誌 123:11-23,2019
他,英文誌,和文誌,著書等多数

学外での活動

【所属学会・団体】
日本眼科学会名誉会員、日本神経眼科学会名誉会員、日本小児眼科学会名誉会員

その他

鹿児島大学名誉教授
  • 大野 司能女Ono Shinome助手

    学位 学士(社会学)立命館大学
    専門分野 視能矯正学

略歴

  • 2003年3月 :立命館大学産業社会学部産業社会学科卒業
  • 2016年3月 :平成医療専門学院視能訓練学科卒業
  • 2016年4月 :視能訓練士免許取得
  • 2016年4月 :岐阜大学医学部附属病院眼科視能訓練士
  • 2020年4月 :平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻助手

メッセージ

臨床現場では、接する患者さんの年齢層や病態、性格は多岐にわたり、日々イレギュラーなことが起こり得るため、医療者には臨機応変な対応力が求められます。
例えば、医師の求める検査ができない状態の患者さんが来院した時に、「できませんでした」ではなく、では視能訓練士として代わりに何ができるのかを考えられるかどうかということ。
それは一朝一夕に身につくものではなく、普段から物事に関心・疑問を持ち、常に自分自身で考え、目的を明確にして行動する習慣を持つことで少しずつ自分のものになっていくのではないかなと思います。ぜひ意識して学生生活を送ってみて下さい。
かくいう私自身、資格取得後の臨床経験の中で失敗もたくさん経験し、反省しては学ぶ、の繰り返しでした。その経験を少しでも学生の皆さんと共有し、私も一緒に学んでいきたいと思っています。
3年間は長いようであっという間。有意義な学生生活が送れるよう、全力でバックアップします。一緒に頑張りましょう。

担当講義・演習

視覚生理学演習Ⅰ(視野検査他) ,視覚生理学演習Ⅱ(電気生理) ,生理光学演習Ⅰ(屈折検査) ,生理光学演習Ⅱ(屈折矯正) ,視機能検査学演習Ⅰ(眼科一般検査) ,視機能検査学演習Ⅱ(両眼視機能検査) ,視機能検査学演習Ⅲ(眼位検査) ,視機能検査学演習Ⅳ(眼運動系検査) ,視機能訓練学演習

  • 田中 健司Tanaka Kenji講師

    学位 修士(医療・福祉マネジメント学)日本福祉大学
    学士(経済学)立命館大学
    専門分野 視野、QOL

略歴

  • 2003年3月:立命館大学経済学部経済学科卒業
  • 2007年3月:平成医療専門学院視能訓練学科卒業
  • 2007年4月:視能訓練士免許取得
  • 2007年4月:多治見市民病院
  • 2009年4月:たじみ岩瀬眼科
  • 2016年3月:日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科修士課程修了
  • 2016年4月:日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科 研究生
  • 2017年4月:平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻助教
  • 2019年4月:平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻講師

メッセージ

視能訓練士になるための知識や技術を習得することはもちろん、患者さんの日常生活や心理面への影響を考えて、検査や訓練ができるような視能訓練士を育てたいと思っています。

担当講義・演習

視器の解剖と生理学Ⅰ、視機能検査学概論、視機能検査学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、生理光学Ⅱ、基礎視機能矯正学特論Ⅱ、画像診断学、視機能訓練学Ⅳ、視覚生理学演習Ⅰ・Ⅱ、生理光学演習Ⅰ・Ⅱ、視機能検査学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、視機能訓練学演習

研究領域

緑内障、視野、光干渉断層計、QOL

主要業績

【学術雑誌】

  • 田中健司,水野恵,柘植美香,後藤美紗,岩瀬愛子:正常眼における両眼開放Estermanテストの評価,日眼会誌124,2020.
  • 田中健司:わが国における緑内障患者支援の現状と課題,平成医療短期大学紀要第13号,51-59,2020.
  • 田中健司,岩瀬愛子,水野恵,宇田川さち子,柏倉秀克:緑内障患者のQOLとソーシャル・サポートの関連,日本視能訓練士協会誌48,35-45,2019.
  • Aiko Iwase, Shoichi Sawaguchi, Kenji Tanaka, Tae Tsutsumi,, Makoto Araie, Relationship between ocular risk factors for glaucoma and optic disc rim in normal eyes,British Journal of Ophthalmol, 2019.
  • 田中健司,水野恵,後藤美紗,薄雄斗,岩瀬愛子:Humphrey 視野計におけるSITA StandardとSITA Faster の比較検討,あたらしい眼科36,937-941,2019.
  • 田中健司,柏倉秀克:わが国における緑内障患者のQOL評価研究の現状と課題,平成医療短期大学紀要第12号,59-65,2019.
  • Iwase, A; Sekine, A; Suehiro, J; Tanaka, K; Kawasaki, Y; Kawasaki, R; Sinai, MJ; Araie, M:A New Method of Magnification Correction for Accurately Measuring Retinal Vessel Calibers From Fundus Photographs. Invest. Ophthalmol. Vis. Sci, vol. 58(3) pp. 1858-1864, 2017.
  • Iwase, A; Sawaguchi, S; Sakai, H; Tanaka, K; Tsutsumi, T; Araie, M:Optic disc, rim and peripapillary chorioretinal atrophy in normal Japanese eyes: the Kumejima Study. Jpn. J. Ophthalmol., 2017.
  • 田中健司:緑内障患者におけるQOLとソーシャル・サポートの関連.日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科修士論文,2016.

【学会発表】

  • 田中健司,岩瀬愛子,水野恵,宇田川さち子,柏倉秀克:緑内障患者の精神的健康とソーシャル・サポートの関連,第20回ロービジョン学会,2019.
  • 田中健司,岩瀬愛子,水野恵,宇田川さち子、柏倉秀克:緑内障患者のQOLとソーシャル・サポートの関連.第59回日本視能矯正学会,2018.
  • 田中健司,水野恵,後藤美紗,薄雄斗,岩瀬愛子:Humphrey視野計におけるSITA StandardとSITA Fasterの比較検討.第27回日本緑内障学会,2018.
  • 田中健司,岩瀬愛子,柏倉秀克:わが国における緑内障患者のQOL 評価研究の現状と課題,第58回日本視能矯正学会,2017.
  • 田中健司,岩瀬愛子,水野恵,柘植美香,今井美紗,宇田川さち子,柏倉秀克:緑内障患者における心理状態の評価.第27回日本緑内障学会,2016.
  • 田中健司,水野恵,柘植美香,今井美紗,岩瀬愛子:正常眼におけるエスターマン両眼視野の評価.第26回日本緑内障学会,2015.
  • 田中健司,末廣淳,山田勝啓,水野恵,今井美紗,柘植美香,岩瀬愛子,川崎有美子,川崎良,新家眞:トプコン眼底カメラ用網膜血管径計測ソフトの開発.第25回日本緑内障学会,2014.

【著書】

  • 眼科ケア20巻6号「特集 眼科検査力アップ10講座 静的視野検査」,2018.
  • 眼科ケア13巻9号「3DOCT-2000」,2011.

【受賞歴】

  • 第20回ロービジョン学会学術集会,2019 優秀ポスター賞
  • 第26回日本緑内障学会学術集会 学術展示優秀賞
  • 第27回日本緑内障学会学術集会 優秀ポスター賞

【講演】

  • 第31回日本緑内障学会モーニングセミナー講師,2020,10.(予定)
  • 第21回三河視能訓練士勉強会 座長,2018.
  • 第29回日本緑内障学会ロービジョンプログラム講師,2018.
  • 第28回日本緑内障学会ロービジョンプログラム指導員,2017.
  • 第17回三河視能訓練士勉強会講師,2017.
  • 第13回東海視能訓練士研究会講師,2016.
  • 第2回岐阜県視能訓練士会勉強会講師,2016.
  • 第24回日本緑内障学会教育講演講師,2013.

学外での活動

【所属学会・団体】
日本眼科学会会員
日本視能訓練士協会会員
日本緑内障学会会員
日本視野画像学会会員
日本ロービジョン学会会員
岐阜県視能訓練士会
愛知視能訓練士会

【その他の活動】
たじみ岩瀬眼科 視能訓練士(非常勤)
岐阜県視能訓練士会 事務局
日本緑内障学会「前視野緑内障を含めた早期緑内障の診断基準および進行評価に関する観察研究」研究班
日本緑内障学会「緑内障眼の眼血管血流動態と機能および構造の関係の解析」研究班
世界緑内障週間関連事業無料検診に毎年参加

その他

視能訓練士実習施設指導者等養成講習会修了(第1497号)
視能訓練士ロービジョンケア研修会修了(第2014-3号)
ファッションコーディネート色彩能力検定2級

  • 丹沢 慶一Tanzawa Keiichi准教授

    学位 博士(感覚矯正学)川崎医療福祉大学
    修士(感覚矯正学)川崎医療福祉大学
    学士(視能矯正学)川崎医療福祉大学
    専門分野 視能訓練学・神経眼科学

略歴

  • 2007年3月: 川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科視能矯正専攻卒業
  • 2009年3月: 川崎医療福祉大学大学院医療技術学研究科感覚矯正学専攻修士課程修了
  • 2013年3月: 川崎医療福祉大学大学院医療技術学研究科感覚矯正学専攻博士後期課程修了
  • 2013年4月: 川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科視能矯正専攻助教/川崎医科大学附属病院眼科視能訓練士
  • 2017年4月: 川崎医科大学総合医療センター眼科視能訓練士
  • 2018年4月: 平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻講師
  • 2019年4月: 平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻准教授

メッセージ

    学びと遊びの両方をバランスよく保つと良い学生生活が送れると思います。授業ではActiveかPassiveか、講義か演習か、学内か学外かと状況に応じて迅速に、臨機応変な対応をとることがとても大切です。
    当専攻のほとんど全ての学生は卒業後、視能訓練士として働くことから、先輩後輩や友人関係にとどまらず、同じ職業人を目指す同志です。学問について、検査・矯正手技について、視能訓練士について、さらにはそれ以外のことも活発に意見を交わし、切磋琢磨することが、互いの将来の糧になるかと思います。
    そして、”学生は学生らしく”理想と探究心を持ち過ごしてください。

担当講義・演習

【担当講義】

  • 視器の解剖と生理学Ⅱ,基礎視能矯正学Ⅰ,生理光学Ⅱ,視機能療法学実験研究,視機能障害学Ⅱ,視機能訓練学Ⅱ,視機能訓練学Ⅳ,視機能訓練学Ⅴ,視機能訓練学特論Ⅰ

講義・演習の方針

【講義について】
    担当するいずれの講義についても先行して開講される解剖学、生理学、光学の基礎知識の修得が不十分な場合には、内容を把握することが難しいと思いますので、よく復習をして臨んでください。授業の内容に関してはシラバスを参照してください。講義は基本的に教科書に沿って進めます。講義中は重要なポイントを解説し、必要だと思われる情報を適宜加えますが、学生自身が教科書を読み、参考書やその他の成書等で調べ、その中から情報を拾い上げ整理するプロセスが大切だと考えています。このプロセスは今後、論文や専門書等を読解する場面でも生かされると思います。また、1単元ごとに小試験をおこなうことで、知識の定着を図っています。

【演習について】
    2年次前期までは、理論に基づく標準的な方法を丁寧に素早くできることを重視し、指導しています。理論の把握や基本的手技が未熟であれば、”臨床的”と称される手法を覚えても、応用の利かない付け焼刃となってしまうと考えています。2年次後期からは、それまでに修得した理論や技術を基に、臨床現場における合理的な検査・矯正の進め方を指導しています。
    また、自身の考えをまとめ、相手に伝える能力も臨床現場をはじめ多くの場面で必要となるため、プレゼンテーションやディスカッションの指導にも積極的に取り組んでいます。

研究領域

対光反射・近見反応

研究について

    私の研究領域は瞳孔反応です。瞳孔反応は光の明暗や、見ているものが近づいたり遠ざかったりすることで瞳孔が収縮/拡大する反応を指し、”対光反射”、”近見反応”等と呼ばれます。反応は一見単純ですが、疾患や疲労、心理状態によって変化することが知られており、観察・分析することで、客観的に様々な心身の状態を評価することが可能となり得ます。
    私が今、関心のあるテーマは瞳孔反応と主観的応答の関連です。視能矯正学分野においては、被験者(患者)の主観的応答を指標に心身の状態を評価する検査(例えば視力検査)が多く、それらの検査結果は被験者の理解力や集中力の程度に左右されます。検査の指標に瞳孔反応を加えることで、これまでよりも正確に評価できるのではないかと考えています。

主要業績

【学術雑誌】

  • 大庭紀雄,丹沢慶一:神経眼科の古典・原点:第3色盲(Wright)、優性遺伝性視神経萎縮 (Kjer)、青錐体1色覚(Blackwell).神経眼科 38,56-64.
  • 丹沢慶一,野原尚美,内木星南,髙井衿奈,川上風香,榊原未栞:スマートフォンの画面読字時の輝度変化は調節反応と縮瞳に影響を与えるか.平成医療短期大学紀要 (14) (印刷中)
  • 丹沢慶一,野原尚美,榊原未栞,髙井衿奈,内木星南,三島雛菜,川上風香,村瀬桃花:.短波長光吸収フィルター装用によるSpotTM Vision Screener使用時の散瞳の誘発.平成医療短期大学紀要 (14) (印刷中)
  • 坪井良恭,野原尚美,丹沢慶一,野原貴裕,菅原芙美,説田雅典,山田博基:SpotTM Vision Screener Jの瞳孔径モードの変化における明室での測定効果とKR8100PAの測定値の比較.視能訓練士協会誌 49,113-118,2020.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一,野原尚美:神経眼科の古典・原点:斜視の治療 Dieffenbach(1839),Koller(1884),Scott(1973).神経眼科 37,330-338,2020.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一:神経眼科の古典・原典:Terson 症候群.神経眼科 37,207-214,2020.
  • 丹沢慶一,岡真由美,雨島歩美,島田果歩,西川真由,横山夕華:瞳孔視野測定における調和現象の検討.神経眼科 37,147-153,2020.
  • 丹沢慶一:健常成人を対象とした色刺激と瞳孔視野測定.平成医療短期大学紀要(13),33-39,2020.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一:神経眼科の古典・原点:弱視の治療研究史.神経眼科 37,68-65,2020.
  • 丹沢慶一,大庭紀雄:神経眼科と文献データベース.神経眼科 37,31-37,2020.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一:日本眼科學會雜誌と文献データベース.日本眼科学会雑誌 124, 11-23,2019.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一,伊佐敷靖:瞳孔研究論文の計量書誌学的展望と高頻度引用論文.神経眼科 36,309-322,2019.
  • 岡真由美,丹沢慶一,景山加菜,鹿谷紫帆:両眼視機能障害を伴う斜視例における視野象限別の縮瞳率.日本弱視斜視学会雑誌 46,83-87,2019.
  • 野原尚美,丹沢慶一:デジタルデバイスの視距離と文字サイズ.あたらしい眼科 36,7-14,2019.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一:神経眼科の古典・原典:Keelerのrodless mouse,ipRGCsと瞳孔対光反射.神経眼科 36,207-216,2019.
  • 岡真由美,丹沢慶一,景山加菜,鹿谷紫帆:両眼視機能障害を伴う斜視例における視野象限別の縮瞳率.眼科臨床紀要 12,408-412,2019.
  • 丹沢慶一:背景光よりも輝度の減少する刺激に誘発される対光反射.平成医療短期大学紀要(12),49-58,2019.
  • 丹沢慶一:瞳孔視野測定における背景光輝度の影響.平成医療短期大学紀要(12),43-48,2019.
  • 丹沢慶一:瞳孔視野測定における視標サイズと輝度変化の検討.平成医療短期大学紀要(12),35-42,2019.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一,佐藤奈美:神経眼科の古典.視野測定の原点; Graefe, Bjerum, Traquair.神経眼科 36,76-86,2019.
  • 丹沢慶一,佐藤奈美,大庭紀雄:眼科領域におけるeponym指標の実態.日本眼科学会雑誌 123, 347-366,2019.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一,佐藤奈美:日本眼科學會雑誌:被引用状況からみた国際性.日本眼科学会雑誌 123, 70-78,2019.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一,佐藤奈美:Japanese Journal of Ophthalmology: 計量書誌学的検討と被引用状況.日本眼科学会雑誌 123, 11-23,2019.
  • 徳武明樹,長谷部佳世子,今井俊裕,長田裕佳,森山祐三子,丹沢慶一,森澤伸,小橋理栄,古瀬尚,長谷部聡:外斜視手術前のプリズムアダプテーションテスト(PAT)で自覚した同側性複視消失-家庭でのPATの有用性.日本視能訓練士協会誌 47, 67-72,2018.
  • Namba T, Tanzawa K, Nakano K, Nishida Y, Hayashi Y, Tanabe H:Evaluation of Asthenopia Caused by Game Console.Kawasaki Journal of Medical Welfare 24,9-16,2018.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一,佐藤奈美:神経眼科の古典・原点:視交叉部:semi-decussation, Wilbrand's knee.神経眼科 35,347-354,2018.
  • 丹沢慶一, 岡真由美, 西田茉有李:健常成人における各視野象限で誘発される対光反射の検討.神経眼科 35,41-47,2018.
  • 田淵昭雄,田内雅規,山下力,小林泰子,丹沢慶一,藤原篤史,前田史篤,奥村俊通:バリアフリー倉敷芸文館の試み.眼科臨床紀要 7, 585-591,2014.
  • 丹沢慶一:色光刺激を用いた瞳孔視野測定による緑内障性視覚障害の検出.川崎医療福祉大学,2013.
  • 前田史篤, 荒木俊介, 切石中実奈, 丹沢慶一, 田淵昭雄:ヒトメラノプシン含有網膜神経節細胞の作用による対光反射の変化.自律神経 49, 153-154,2012.
  • 丹沢慶一:International Neuro-Ophthalmology Society (INOS) 印象記.神経眼科 29,447-448,2012.
  • 前田史篤,丹沢慶一:The 29th International Pupil Colloquium印象記.神経眼科 29,224-225,2012.
  • 丹沢慶一:瞳孔視野の色特性 背景よりも低輝度の刺激に起因する瞳孔反射.川崎医療福祉大学,2009.
  • Maeda F, Tanzawa K, Fukushima S, Inakagata S, Kani K, Tabuchi A:A pupil perimeter for objective visual field measurement. 2007 IEEE/ICME international conference on complex medical engineering, 1122-1125.2007.
  • 前田史篤,丹沢慶一,福島省吾,田舎片悟,可児一孝,田淵昭雄:対光反射を利用した他覚的検査機器-瞳孔視野計-の開発.第1回複合医工学シンポジウム論文集,118-119,2006.

【学会発表】

  • 丹沢慶一,野原尚美,佐藤奈美,大庭紀雄:Journal impact factors within major ophthalmology journals.第125回日本眼科学会総会,2021.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一,野原尚美,佐藤奈美:Retracted publications within ophthalmology journal.第125回日本眼科学会総会,2021.
  • 丹沢慶一,大庭紀雄,野原尚美,佐藤奈美:「神経眼科」学術研究書籍のインパクト.第58回日本神経眼科学会総会,2020.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一,野原尚美,佐藤奈美:視神経炎、視神経症を主題とした高頻度被引用論文と高信頼性の臨床研究.第58回日本神経眼科学会総会,2020.
  • 丹沢慶一,野原尚美,内木星南,髙井衿奈,川上風香,榊原未栞:スマートフォンの画面読字時の背景輝度の変化は調節反応と縮瞳に影響を与えるか.第124回日本眼科学会総会,2020.
  • 坪井良恭,野原尚美,丹沢慶一,野原貴裕,菅原芙美,説田雅典,山田博基:Spot vision screener Jの瞳孔径モードの変化における明室での測定効果.第60回日本視能矯正学会,2019.
  • 野原尚美,丹沢慶一,榊原未栞,髙井衿奈,内木星南,三島雛菜,川上風香,谷涼華,村瀬桃花:短波長光吸収フィルター装用によるSpotTM Vision Screenerの測定時の瞳孔径拡大効果.第60回日本視能矯正学会,2019.
  • 亀山咲子,田島嘉人,野原尚美,丹沢慶一,熊田ますみ,世良 龍哉:医療系大学間の連携によるIPEの取り組み ~学生の自信や社会的スキルの変化に及ぼす影響~.第35回東海北陸理学療法学術大会,2019.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一:The current citation classics in ophthalmology.第73回日本臨床眼科学会,2019.
  • 丹沢慶一,野原尚美,川上風香,榊原未栞,高井衿奈,内木星南,三島雛菜,大庭紀雄:スマートフォン画面文字サイズは,調節反応量,視距離に影響するか.第73回日本臨床眼科学会,2019.
  • 丹沢慶一,野原尚美,榊原未栞,髙井衿奈,内木星南,川上風香:眼前呈示位置におけるスマートフォンと書籍黙読時の調節反応と縮瞳の比較.第57回日本神経眼科学会総会,2019.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一:先天第 3 色覚異常のエニグマ.第57回日本神経眼科学会総会,2019.
  • 丹沢慶一,岡真由美,雨島歩美,横山夕華,西川真由,島田果歩:瞳孔視野測定における空間的寄せ集めの検討.第56回日本神経眼科学会総会,2018.
  • 大庭紀雄,丹沢慶一:瞳孔研究の現在と過去.第56回日本神経眼科学会総会,2018.
  • 亀谷咲子,田島義人,野原尚美,丹沢慶一,熊田ますみ,世良龍哉:医療系他大学間の連携によるIPEの取り組み.第12回全国大学理学療法学教育学会大会,2018.
  • 亀谷咲子,田島義人,野原尚美,丹沢慶一,熊田ますみ,世良龍哉:医療系他大学間の連携によるIPEの取り組み.第53回日本理学療法学術大会・第7回日本理学療法教育学術大会,2018.
  • 松田育子,丹沢慶一,田中健司,野原尚美:ピアインストラクション手法を使った視能訓練士教育の可能性.第58回日本視能矯正学会,2018.
  • 丹沢慶一,岡真由美,香川桃子,石川未悠:両眼開放下および片眼遮閉下における視標の接近が縮瞳および調節に与える影響.第47回日本弱視斜視学会総会,2018.
  • 岡真由美,丹沢慶一,景山加菜,鹿谷紫帆:両眼視機能障害を伴う斜視例における視野象限別の縮瞳率.第47回日本弱視斜視学会総会,2018.
  • 徳武明樹,長谷部佳世子,今井俊裕,長田祐佳,森山祐三子,丹沢慶一,森澤伸,小橋理栄,古瀬尚,長谷部聡:外斜視患者に対するPrism adaptation test後の同側性複視について.第58回日本視能矯正学会,2018.
  • 今井俊裕,徳武明樹,長田祐佳,森山祐三子,丹沢慶一,長谷部佳世子,森澤伸,小橋理栄,古瀬尚,長谷部聡:斜視手術後における高次収差の経時的変化.第58回日本視能矯正学会,2017.
  • 丹沢慶一,岡真由美,西田茉有李:瞳孔視野測定における各象限間の対光反射の量の差異.第57回日本視能矯正学会,2016.
  • 丹沢慶一,田淵昭雄,星最智,日野智之,富田久美子:高齢者における短波長光刺激を用いた瞳孔視野測定による緑内障眼の検出.第53回日本神経眼科学会総会,2015.
  • 山下力, 三木淳司, 丹沢慶一, 石井鐐二:同名半盲の病態解明:脳病変に伴う逆行性視神経萎縮.第14回川崎医療福祉研究報告会,2014.
  • 瀧澤剛, 三木淳司, 後藤克聡, 荒木俊介, 前田史篤, 丹沢慶一, 山下力, 春石和子, 家木良彰,桐生純一, 田淵昭雄, 八百枝潔:外側膝状体以降の視路病変による同名半盲におけるRAPDx.第62回川崎医科大学眼科学術会,2014.
  • 瀧澤剛,三木敦司,後藤克聡,荒木俊介,前田史篤,丹沢慶一,山下力,春石和子,家木良彰,桐生純一,田淵昭雄,八百枝潔:外側膝状体以降の病変によるRAPDxを用いたRAPDの定量.第52回日本神経眼科学会総会,2014.
  • 丹沢慶一,前田史篤,福岡秀記,可児一孝,田淵昭雄:短波長光刺激を用いた瞳孔視野測定による緑内障性視覚障害の検出感度.第51回日本神経眼科学会総会,2013.
  • 丹沢慶一:瞳孔反射を用いた視機能検査.中四国視能訓練士会 第20回研究会,2013.
  • 前田史篤,三木敦司,山下力,丹沢慶一,藤尾有希,岡本葉瑠菜,東馬千佳,瀧澤剛,荒木俊介,可児一孝,田淵昭雄:鼻側と耳側の半側網膜刺激による対光反射.第49回日本神経眼科学会総会,2011.
  • Tanzawa K, Maeda F, Fukuoka H, Kani K, Tabuchi A:Detection of Different Stages of Glaucomatous Visual Field Defects by Using Pupil Perimetry Employing Color Light Stimuli.Asia-Association for Research in Vision Science and Ophtalmology 2013.
  • Tanzawa K, Maeda F, Takizawa G, Oka M, Kani K, Tabuchi:A.Evaluation of the influenced of age on the pupil reflex by using pupil perimetry with blue and yellow stimulation.The 29th Pupil Colloquium,2011.
  • 前田史篤,米田剛,半田千草,岡章子,周藤陽子,丹沢慶一,春石和子,可児一孝,田淵昭雄:視力の両眼加重と確立加重の検討.第48回日本神経眼科学会総会,2010.
  • 前田史篤,丹沢慶一,荒木俊介,切石中実奈,河本健一郎,可児一孝,田淵昭雄:青色刺激に対する縮瞳の持続性.第114回日本眼科学会総会,2010.
  • Tanzawa K, Maeda F, Takizawa G, Kiyokawa Y, Hashimoto Y, Yoneda T, Oka M, Kani K, Tabuchi A:Evaluating pupil light reflexes with three color stimuli of different of sizes and intensities under the same energy at each eccentricity of the visual field.The 19th Meeting of Imaging and Perimetry society,2010.
  • 橋本勇希,前田史篤,丹沢慶一,瀧澤剛,可児一孝,田淵昭雄:ゴーグル型瞳孔視野計による緑内障性視野異常の他覚的検出.第50回日本視能矯正学会,2009.
  • 橋本勇希,前田史篤,丹沢慶一,瀧澤剛,田舎片悟,福島省吾,可児一孝,田淵昭雄:緑内障患者におけるhead mount display型瞳孔視野計を用いた他覚的視野検査の有用性.第49回日本視能矯正学会,2008.
  • 前田史篤,丹沢慶一,岡本明子,栢野早季,松尾奈央子,福島省吾,田舎片悟,可児一孝,田淵昭雄:ゴーグル型瞳孔視野計もよる同一眼の上下半視野に対する周期的交互刺激の検討.第46回日本神経眼科学会総会,2008.
  • 丹沢慶一,前田史篤,瀧澤剛,橋本勇希,米田剛,岡真由美,可児一孝,田淵昭雄:背景よりも低輝度の色刺激に起因した瞳孔反射.第46回日本神経眼科学会総会,2008.
  • Tanzawa K, Maeda F, Takizawa G, Hashimoto Y, Kani K, Tabuchi A:Characteristics of light reflexes caused by colored stimuli.The 17th International Neuro-Opthalmology Society,2008.
  • Tanzawa K, Maeda F, Yoneda Y, Oka M, Kani K, Tabuchi A:Evaluating Pupil Light Reflexes with Color Stimuli.The 18th International Visual Fielf and Imaging Symposium,2008.
  • Maeda F, Tanzawa K, Yoneda T, Hashimoto Y, Fukushima S, Inakagata S, Kani K, Tabuchi A:The Head Mount Display Type Pupil Perimeter.The 18th International Visual Fielf and Imaging Symposium,2008.
  • Maeda F, Tanzawa K, Fukushima S, Inakagata S, Kani K, Tabuchi A:A pupil perimeter for objective visual field mesurement.2007 IEEE/ICME international conference on complex medical engineering,2007.
  • Tanzawa K, Maeda F, Kani K, Tabuchi A:Characteristics of a light reflex caused by color stimulation.The 27th Pupil Colloquium,2007.
  • 前田史篤,丹沢慶一,福島省吾,田舎片悟,可児一孝,田淵昭雄:ばらつき判定アルゴリズムを付加した瞳孔視野の自動測定の試み.第111回日本眼科学会総会,2007.
  • Maeda F, Tanzawa K, Kani K, Tabuchi A:Pupillary contraction ratio to stimulus change.The 6th International Neuro-ophthalmology Society Meeting,2006.
  • 前田史篤,丹沢慶一,福島省吾,田舎片悟,可児一孝,田淵昭雄:Head mount displayを利用した瞳孔視野計の小型化の試み.第47回日本視能矯正学会,2006.
  • 前田史篤,丹沢慶一,可児一孝,田淵昭雄:刺激強度に対する対光反射の特性.第47回日本視能矯正学会,2006.
  • 前田史篤,米田剛,春石和子,丹沢慶一,可児一孝:中心および偏心視力における時間的特性の検討.第42回日本眼光学学会,2006.
  • 前田史篤,丹沢慶一,福島省吾,田舎片悟,可児一孝,田淵昭雄:対光反射を利用した他覚的検査機器-瞳孔視野計-の開発.第1回複合医工学シンポジウム,2006.

学外での活動

【所属学会・団体】

  • 日本神経眼科学会会員,日本眼科学会会員,日本弱視斜視学会会員,川崎医療福祉学会会員,日本視能訓練士協会会員

その他

  • いぬずか眼科非常勤視能訓練士(2019年- 現在)
  • 医療法人黎明会高橋眼科非常勤視能訓練士(2019年- 現在)
  • 新潟医療福祉大学非常勤講師(国家試験対策講義2019年,2020年)
  • 平成視る会顧問:研究を共にする仲間が欲しいと思い,視機能療法専攻2018年度生の有志と”平成視る会”を結成しました.いわゆる”ゼミ活動”をしています.現在のところ,週に1,2回程度,放課後に実施しています.興味のある学生は随時参加可能です.声をかけてください.
  • 野原 尚美Nohara Naomi教授/副教務部長

    学位 修士(教育学)岐阜大学
    専門分野 斜視・弱視

略歴

  • 1992年3月:平成医療専門学院視能訓練学科卒業
  • 1992年4月:視能訓練士免許取得
  • 1992年4月:北里大学病院 眼科入職
  • 1996年4月:平成医療専門学院視能訓練学科専任教員
  • 2009年4月:平成医療専門学院視能訓練学科教務主任
  • 2014年4月:平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻 講師
  • 2016年4月:平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻 准教授
  • 2016年3月:岐阜大学大学院教育学研究科心理発達支援専攻特別支援教育コース修士課程修了
  • 2017年4月:平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻 教授
          現在に至る

メッセージ

新型コロナウイルス感染拡大により、医療現場も教育現場も未曾有の事態となっています。4月から新たに始まる短期大学生活を楽しみにしていた新入生の皆さん、また、新しい学年を迎え、心機一転して目標に向かって頑張ろうとしていた在学生の皆さん共に、このような事態の中で、自身のモチベーションを維持することはとても大変なことと思います。しかし、このような事態が生じて改めて大切なことに気が付くこともたくさんあります。その一つに、常に危険と隣り合わせの状態にありながら、医療従事者としての責任を全うする姿に感銘を受け、改めて医療の大切さ・医療人としての心得に気づかされます。皆さんは人のために働きたいと医療人を目指され、将来のあるべき姿をこの事態で真剣に考えることが出来たのではないでしょうか。どんな事態も前向きにとらえ、今、自分にできることは何かを常に考え実行していく、そんな学生であってほしいと思います。そして様々な経験をした学生こそ、将来有望な人材となることと信じています。このような危機に直面した皆さんだからこそ、やり遂げてほしいと思います。

皆で一丸となって、これからの学生生活がより良いものとなるよう専門知識を生かし、ウイルスに負けない新しい生活スタイルを作り出し、学修の質を落とさないようにしていきましょう。

担当講義・演習

基礎演習、視機能療法学概論、基礎視機能矯正学Ⅰ(眼球運動、他)、視機能訓練学概論、視機能訓練学Ⅰ(視機能訓練、基礎)、視覚生理学Ⅱ(応用)、視機能検査学演習Ⅱ(両眼視機能検査)、視機能検査学演習Ⅳ(眼球運動系検査)、視機能訓練学Ⅰ(視機能訓練学,基礎)、視機能訓練学演習、基礎視機能矯正学特論Ⅱ(生理光学)

研究領域

斜視・弱視
デジタルデバイス使用時の視機能
多職種連携教育

主要業績

【学術雑誌】

  • 野原尚美,池谷尚剛:小中学生におけるタブレット端末使用授業時の視距離の検討.あたらしい眼科36-12:1604-1607,2019.
  • 野原尚美,丹沢慶一:デジタルデバイスの視距離と文字サイズ.あたらしい眼科36-7:845-850,2019.
  • 大庭紀雄,佐藤奈美,野原尚美:神経眼科の古典・原典.Kearns-Sayre 症候群,神経眼科34-1:65-72,2017.
  • 野原尚美:小中学生におけるタブレット端末使用時の視機能への影響に関する研究.岐阜大学大学院教育学研究科修士論文,2016.
  • 野原尚美,説田雅典,松井康樹,野原貴裕,原 直人:携帯電話・スマートフォン使用時および書籍読書時における視距離の比較検討,あたらしい眼科32-1:163-166,2015.
  • 大庭紀雄,宮本安住巳,野原尚美:弱視の治療に関する最近の知見.眼科臨床紀要8-2:69-80,2015.
  • 大庭紀雄,宮本安住巳,野原尚美:弱視の治療 歴史的展望.眼科臨床紀要8-1:5-14,2015.
  • 大庭 紀雄,野原尚美,宮本安住巳:弱視の病態生理に関する最近の知見.あたらしい眼科32-2:229-237,2015.
  • 大庭紀雄,大庭彩子,野原尚美:神経眼科学の古典・原典:レーベル病.神経眼科学31-2: 357-363,2014.
  • 大庭紀雄,大庭彩子,野原尚美:神経眼科学の古典・原典:Devic病(視神経脊髄炎).神経眼科学31-2:233-238,2014.
  • 大庭紀雄,中尾久美子,大庭彩子,野原尚美,山本欽一:視覚科学研究の歩み:最近30年の発表論文の計量書誌学的検討.視覚の科学34-4:124-133,2013.
  • 野原尚美,説田雅典,野原貴裕,松井康樹,山本欽一:角膜厚を考慮した非接触式眼圧計キャノンTX-20の使用経験.平成医療短期大学紀要5:103-109,2012.
  • 野原尚美,松井康樹,山本欽一,牧田京子,高橋宏子:輻輳不全型間歇性外斜視における輻湊及び融像増強訓練の効果.平成医療短期大学紀要4:153-158,2011.
  • 野原尚美,松井康樹,山本欽一,牧田京子,高橋宏子:臨床実習先へのアンケート調査報告-臨床実習現場における学内教育の問題点-.平成医療短期大学紀要3:202-212,2010.
  • 松井康樹,野原尚美,山本欽一,高橋宏子,牧田京子:色相の違いによる瞳孔径の変化.平成医療短期大学紀要3:196-202,2010.
  • 野原尚美,松井康樹,山本欽一,牧田京子,高橋宏子,岐阜県眼科医会:岐阜県における視能訓練士雇用への意識調査-岐阜県眼科医会会員へのアンケート結果-,日本視能訓練士協会誌39:207-215,2010.
  • 松井康樹,野原尚美,土田めぐみ,高橋宏子,牧田京子,佐野智美,長谷幸恵:電子瞳孔計を用いた瞳孔計測定.平成医療短期大学紀要創刊号:113-122,2008.
  • 池谷尚剛,浅野紀美江,川崎保男,牧田京子,松井康樹,野原尚美,高橋宏子,宇佐見 潤,藤野克己:岐阜県における視覚障害関係機関ネットワーク活動の現状と課題~岐阜視覚障害研究会の活動からみた特別支援教育ネットワークの形成~,岐阜大学教育学部研究報告. 人文科学52 -2:395-408,2003.
  • 吉富健志,松井孝子,藤田 哲,長江尚美(旧姓),石川 哲;瞳孔視野計 (Pupil Perimetry) による緑内障視野計測の試み.あたらしい眼科12-5:833-836,1995.
  • Naomi Nagae(旧姓),Takahiro Nida, Masato Wakakura, Kazuo Mukuno, Satoshi Ishikawa:STATIC THRESHOLD ACROSS THE VISUAL FIELD IN AMBLYOPES,TRANSACTIONS OF THE Ⅷth INTERNATIONAL ORTHOPIC CONGRESS,42-43,1995.

【学会発表】

  • 坪井良恭,野原尚美,丹沢慶一,野原貴裕,菅原芙美,説田雅典,山田博基:Spot Vision ScreenerJの瞳孔径モードの変化における明室での測定効果,第60回日本視能矯正学会,2019.
  • 丹沢慶一,野原尚美,松田育子,榊原未栞,高井衿奈,内木星南,三島雛菜,川上風香,谷涼華,村瀬桃花:短波長光吸収フィルター装用によるSpot Vision Screenerの測定時の瞳孔径拡大効果,第60回日本視能矯正学会,2019.
  • 丹沢慶一,野原尚美,川上風香,榊原未栞,高井衿奈,内木星南,三島雛菜,大庭紀雄:スマートフォン画面文字サイズは,調節反応量,視距離に影響するか,第73回日本臨床眼科学会,2019.
  • 丹沢慶一,野原尚美,榊原未栞,高井衿奈,内木星南,川上風香:眼前提示位置におけるスマートフォンと書籍黙読時の調節反応と縮瞳の比較,第57回日本神経眼科学会総会,2019.
  • 亀山咲子,田島嘉人,野原尚美,丹沢慶一,熊田ますみ,世良龍哉:医療系大学間の連携によるIPEの取り組み-学生の自信や社会的スキルの変化に及ぼす影響-第35回東海北陸理学療法学術大会,2019.
  • 野原尚美,松田育子,田中健司,亀山咲子,藤橋雄一郎,河村章史,田島嘉人:多職種連携教育における社会的スキルの検討,第59回日本視能矯正学会,2018.
  • 松田育子,丹沢慶一,田中健司,野原尚美:ピア・インストラクション手法を使った視能訓練士教育の可能性,第59回日本視能矯正学会,2018.
  • 亀山咲子,野原尚美,丹沢慶一,熊田ますみ,世良龍哉,田島嘉人:医療系他大学間の連携によるIPEの取り組み,第53回日本理学療法学術大会 第7回日本理学療法教育学術大会,2018.
  • 亀山咲子,野原尚美,丹沢慶一,熊田ますみ,世良龍哉,田島嘉人:医療系他大学間の連携によるIPEの取り組み,第12回全国大学理学療法学教育学会大会,2018.
  • 野原尚美,佐藤奈美,松田育子,田島嘉人,河村章史,熊田ますみ,大庭紀雄:多職種連携教育と教育効果の検討, 第58回日本視能矯正学会, 2017.
  • 宮本安住己,野原尚美,田中健司,佐藤奈美,松井康樹:測定距離の変化による視力検査法の実用性についての検討,第58回日本視能矯正学会,2017.
  • 大庭紀雄,佐藤奈美,野原尚美,松田育子:視能矯正学関連領域における多施設共同研究の現況,第58回日本視能矯正学会,2017.
  • 佐藤奈美,野原尚美,松田育子,大庭紀雄:視能矯正学と関連領域のeponym解題,第58回日本視能矯正学会,2017.
  • 野原尚美,池谷尚剛:小中学生におけるタブレット端末使用授業時の視距離の検討, 第57回日本視能矯正学会,2016.
  • 宮本安住己,野原尚美:字ひとつ指標1枚のみを用いた幼児に対する視力検査の経験,第57回日本視能矯正学会,2016.
  • 野原尚美,説田雅典,松井康樹,野原貴裕,原 直人:携帯電話並びにスマートフォンの視距離と書籍における視距離の比較検討,第53回日本視能矯正学会,2012.
  • 松井康樹,野原尚美,山本欽一,小野弓絵,原 直人:3次元映像による脳活動への影響の研究~近赤外分光法(NIRS)による脳血流の測定~,第48回日本神経眼科学会総会,2010.
  • 野原尚美,松井康樹,山本欽一,牧田京子,高橋宏子:岐阜県における視能訓練士雇用への意識調査-岐阜県眼科医会会員へのアンケート結果-,第50回日本視能矯正学会,2009.
  • 野原尚美,松井康樹,牧田京子,高橋宏子:臨床実習先へのアンケートの結果報告~臨床実習現場における学内教育の問題点~,視能訓練士指導者養成講習会,2001.
  • Naomi Nagae(旧姓),Takahiro Nida, Masato Wakakura, Kazuo Mukuno, Satoshi Ishikawa: STATIC THRESHOLD ACROSS THE VISUAL FIELD IN AMBLYOPES, 第8回国際視能矯正学会, 1995.
  • 長江尚美(旧姓),新井田孝裕,石川 哲:不同視弱視における網膜感度,第35回日本視能矯正学会,1994.

【著書】

  • スポーツパフォーマンスと視覚,第3章スポーツにおける視力の重要性 1屈折異常,有限会社ナップ,2019.9.
  • 全国から情報をお届け!視能訓練士養成校 もぎたてニュース 第6回  眼科ケアVol.17 No10 87-89 2015.10.

学外での活動

日本視能訓練士協会会員
日本視能訓練士協会専任教員認定
岐阜県視能訓練士会代表
岐阜県立岐阜盲学校非常勤講師
目に関する相談会委員(岐阜県立岐阜盲学校視覚障害支援部担当)
大垣市民病院非常勤

  • 松井 康樹Matsui Koki教授 / 専攻長

    学位 修士(再生医科学)岐阜大学
    専門分野 視覚生理学

略歴

  • 1991年3月:平成医療専門学院 視能訓練学科卒業
  • 2002年3月:学士(社会福祉学)佛教大学通信教育社会福祉学部社会福祉学科卒業
  • 2016年3月:岐阜大学 大学院 医学系研究科 組織器官形成分野 再生医科学専攻修了

メッセージ

卒業そして国家試験合格の後、即戦力で働くことができるよう、そして、素敵な視能訓練士になれるよう頑張ってください。

担当講義・演習

解剖学Ⅱ,視覚生理学Ⅰ・Ⅱ,視機能療法学概論、視機能障害学Ⅰ・Ⅱ、視機能検査学概論,視機能検査学Ⅰ・Ⅱ,画像診断学,視覚生理学演習Ⅰ・Ⅱ,視機能検査学演習Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ,視機能訓練学概論,視機能訓練学演習,基礎視機能矯正学特論,視機能訓練学特論Ⅱ

講義・演習の方針

自ら考えて検査ができ、眼科医師に頼りにされる視能訓練士育成を目標に、講義と演習を行っています。そのために、自ら学ぶことが大切です。その手助けをしていきます。

研究領域

視覚生理学、神経眼科学、脳機能

主要業績

【学術雑誌】

  • 原直人、松井康樹 他:受動式乗員保護装置であるエアバック作動後に生じた眼外傷の1例, 臨床眼科,1993.
  • 松井康樹 他:VDT作業と紙面作業におけるフリッカー値の比較.臨床眼科, 1994.
  • 枝川宏、松井康樹 他:スポーツ選手における視力と競技能力, 日本コンタクトレンズ学会誌,1995.
  • 枝川宏、松井康樹 他:スポーツ選手の視力と競技力の関係, 臨床スポーツ医学,1996
  • 池谷尚剛、松井康樹 他:岐阜県における視覚障害関係機関ネットワーク活動の現状と課題, 岐阜大学教育学部研究報告 人文科学,2003.
  • 松井康樹 他:Hirschberg testとその歴史的考察.日本視能訓練士協会誌, 2009
  • 松井康樹 他:電子瞳孔計を用いた瞳孔径測定.平成医療専門学院 紀要, 2009
  • 松井康樹 他:映像による視覚機能への影響と脳活動―3D映像の脳神経活動への影響の検討―, 神経眼科,2010.
  • 松井康樹 他:色相の違いによる瞳孔径の変化.平成医療専門学院 紀要, 2010.
  • 松井康樹 他:3D映像注視時と2D映像注視時の脳活動の差異~近赤外分光法(NIRS)での検討~.自律神経学会誌, 2011.
  • 大庭紀雄、松井康樹:眼科学雑誌のインパクトファクターと新しい雑誌評価指標, 日本眼科学,2013.
  • 大庭紀雄、松井康樹:光感受性網膜神経節細胞:再訪, 日本眼科学会,2013.
  • 近藤直実、松井康樹 他:これからの小児医療, 岐阜県小児科医会報, 2013
  • 野原尚美、松井康樹 他:携帯電話・スマートフォン使用時および書籍読書時における視距離の比較検討,あたらしい眼科,2015.
  • 大庭紀雄、松井康樹:視能訓練士育成と視能矯正学研究の現況, あたらしい眼科,2015.
  • 松井康樹:幹細胞を用いた再生医療の動向調査-間葉系幹細胞を中心に-, 岐阜大学大学院医学系研究科終修士論文, 2015

【学会発表】

  • 「VDT作業と紙面作業におけるフリッカー値の比較」松井康樹、牧田京子、高橋宏子、若林毅俊、枝川宏 1992.11 臨床眼科学会
  • 「新型深視力計の使用経験」渥美一成、牧野嘉文、牧田京子、松井康樹  1992.12 日本産業・労働・交通眼科学会
  • 「原著解題Hirschberg test」松井康樹  2008.11 日本視能訓練学会
  • 「岐阜県における視能訓練士雇用への意識調査」野原尚美、松井康樹、山本欽一、牧田京子、高橋宏子  2009.10 第50回日本視能矯正学会
  • 「3D映像注視時と2D映像注視時の脳活動の差異~近赤外分光法(NIRS)での検討~」松井康樹、小野弓絵、原直人 2011.10 日本自律神経学会総会 シンポジウム
  • 「3次元映像による脳活動への影響の研究~近赤外分光法(NIRS)による脳血流の測定~」松井康樹、野原尚美、山本欽一、小野弓絵、原直人 2011.11 日本神経眼科学会
  • 「携帯電話並びにスマートフォンの視距離と書籍における視距離の比較検討」野原尚美, 説田雅典, 松井康樹,野原貴裕, 原 直人 2012.11 第53回日本視能矯正学会
  • 「岐阜県版スマートサイト「岐阜うかいネット」の2年目の現状」棚橋公郎、松本健太郎、佐久間仁、犬塚裕子、浅野紀美江、牧田京子、堤鉄博、宇佐見潤、白潟仁、松井康樹、川瀬和秀、池谷尚剛、2015.11 第16回日本ロービジョン学会総会
  • 「「岐阜うかいネット」の3年目の課題」棚橋公郎、松本健太郎、佐久間仁、犬塚裕子、浅野紀美江、牧田京子、堤鉄博、宇佐見潤、白潟仁、松井康樹、川瀬和秀、池谷尚剛、2016.8 第17回日本ロービジョン学会総会
  • 「「岐阜県版スマートサイト岐阜うかいネット」の4年目の現状」棚橋公郎、松本健太郎、佐久間仁、犬塚裕子、浅野紀美江、牧田京子、堤鉄博、宇佐見潤、白潟仁、松井康樹、川瀬和秀、池谷尚剛 2017.5 第18回日本ロービジョン学会総会

学外での活動

【所属学会・団体】
日本視能訓練士協会会員、日本神経眼科学会会員、全国視能訓練士学校協会 事務局、日本視能訓練士協会 受給委員会委員長、岐阜うかいネット、岐阜県視能訓練士会 事務局

  • 松田 育子Matsuda Ikuko特任教授

    学位 修士(教育経営)名城大学
    専門分野 生理光学(基礎視能矯正学)

略歴

  • 1980年3月:大阪樟蔭女子大学 学芸学部児童学科 卒業
  • 1995年3月:国立大阪病院附属視能訓練学院 卒業
  • 1995年4月:視能訓練士免許取得
  • 1995年4月:大阪大学医学部附属病院眼科視能訓練士
  • 2000年4月:学校法人専門学校大阪医専教務部視能療法学科専任教員
  • 2001年4月:全日本空輸株式会社健康管理センター眼科視能訓練士(1年間併任)
  • 2001年4月:大阪大学医学部附属病院眼科ロービジョン外来視能訓練士(1年間併任)
  • 2011年4月:学校法人専門学校大阪医専教務部視能療法学科学科長
  • 2013年4月:平成医療専門学院視能訓練学科専任教員
  • 2014年4月:平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻講師
  • 2015年3月:名城大学大学院大学・学校づくり研究科修士課程修了
  • 2017年4月:平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻准教授を経て現職

メッセージ

『為(な)せば成(な)る 為(な)さねば成(な)らぬ何事も 成(な)らぬは人の為(な)さぬなりけり』
これは、江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に詠み与えた歌ですが、私が小学5~6年生の頃、毎朝担任の先生に促されて、クラス全員で大声をあげ唱えた言葉でもあります。どのような意味の言葉なのかは調べて頂くとして、『頑張って乗り越えなければならないとき』この言葉を唱えると、強い意志が芽生え、やるべきことが見えてきますよ。

担当講義・演習

生理光学Ⅰ、生理光学Ⅱ、生理光学演習Ⅰ、生理光学演習Ⅱ

講義・演習の方針

どこまで理解できて、どこが理解できなかったか。どこまで検査を実施できてどこが上手くできなかったか。以上のように自分の理解、自分の検査実践の出来具合を自分で評価できるようになるために、「ミニットペーパー」や「ポートフォリオ」を作成していただきます。 また、クラスの仲間との対話・議論を重視し、対話・議論を通して理解を深めていく『ディープ・アクティブラーニング』の教育手法を実践しています。

研究領域

両眼視機能(周辺融像と静的・動的立体視の関係)
高等教育(医療者教育)

研究について

現在は、良質で安全な医療現場を形成し維持していく上で重要な「医療コミュニケーション学」の研究を進めています。
主には、「医療コミュニケーション学」を視能訓練士教育にどのような形で取り入れ、展開すればよいのかということです。そのために新たな教育手法を開拓しています。

主要業績

【学術雑誌】

  • 松田育子 ;コ・メディカルスタッフ養成のための4年制大学における教育のあり方-視能訓練士養成を中心に-.名城大学大学院大学・学校づくり研究科修士論文,2015
  • 大庭紀雄、松田育子、大庭彩子;神経眼科の古典・原典.Stilling-Turk-Duane症候群.神経眼科第32巻:171-178,2015.
  • 松田育子 他;発達障害学生に対する組織的対応を可能にする具体的方策の研究-信州大学学生支援GP の事例-.名城大学大学院大学・学校づくり研究科紀要,2014
  • 松田育子 他;特集:老視に対する新しいアプローチ 調節検査の基本と実際.「あたらしい眼科」Vol.22 No.8,2005
  • 松田育子 他;融像の弱い症例における眼位の安定性-感覚性融像と眼位安定性の検討-.日本眼科紀要51:585-591,2000.
  • 阿曽沼早苗、松田育子 他;内斜視症例における融像が成立する視角と動的・静的立体視の関係について.日本視能訓練士協会誌第27巻,1999
  • 好川由利子、松田育子 他;文字対比感度視標による対比感度の評価.視覚の科学20:40-44,1999
  • 松田育子 他;New4灯テストによる抑制暗点の測定.眼科臨床医報第93巻第5号,1999.
  • Fujikado T, Matsuda I, et al. :A development of a new four-dot test to assess suppression scotoma without glasses. Advances in Strabismology:65-68
  • 松田育子 他;術前・術後の周辺融像について-4灯テストによる検討-.眼科臨床医報第92巻第6号,1998.
  • 阿曽沼早苗、松田育子 他;斜視症例における動きの立体視の検討.日本視能訓練士協会誌第26巻,1998
  • 松田育子 他;眼鏡なしの周辺部両眼視機能検査装置.眼科臨床医報第91巻第8号,1997.
  • 松田育子 他;眼位矯正と周辺融像-4灯テストによる検討-.日本視能訓練士協会誌第25巻,1997.

【学会発表】

  • 松田育子 他:ピア・インストラクション手法を使った視能訓練士教育の可能性,第59回日本視能矯正学会,2019.11.会
  • 野原尚美、松田育子 他:多職種連携教育による社会的スキルの向上,第59回日本視能矯正学会,2019.11.
  • 佐藤奈美、松田育子、大庭紀雄:日本視能訓練士協会誌、視能訓練士国家試験問題における eponym 使用の実態,第59回日本視能矯正学会,2019.11.
  • 松田育子 他:模擬患者参加型体験実習における教育効果の検討,第58回日本視能矯正学会,2017.11.
  • 松田育子 他;融像の弱い症例における眼位の安定性-感覚性融像と眼位安定性の検討-.日本弱視斜視学会,1999.
  • 松田育子 他;The relationship between motion stereopsis and peripheral fusion in patients with esotropia. 国際視能矯正学会,1999.
  • 松田育子 他;New4灯テストによる抑制暗点の測定.日本弱視斜視学会,1998.
  • 松田育子 他;術前・術後の周辺融像について-4灯テストによる検討-.日本弱視斜視学会,1997.
  • 松田育子 他;眼鏡なしの周辺部両眼視機能検査装置.日本弱視斜視学会,1996.
  • 松田育子 他;眼位矯正と周辺融像-4灯テストによる検討-.日本視能訓練学会,1996.

学外での活動

【所属学会・団体】
阪大眼科同窓会会員
日本視能訓練士協会会員