リハビリテーション学科 作業療法専攻担当教員

  • 氏名 加藤 清人
    職位・職名 教授・専攻長
    学位 修士(医療・福祉マネジメント学)日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科
    学士(福祉経営学)日本福祉大学通信教育部福祉経営学部医療・福祉マネジメント学科
    専門分野 老年期作業療法、地域作業療法、認知症予防、介護予防
研究課題 ■主な論文
  1. 加藤清人,近藤克則,竹田徳則,鄭丞媛:手段的日常生活活動低下者割合の市町村格差は存在するのか‐,JAGESプロジェクト‐.作業療法34:541~554,2015.
  2. 加藤清人:地域在住高齢者の手段的日常生活活動低下者割合における市町村格差とその関連要因‐認知症予防のポピュレーション戦略にむけた検討‐,日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科修士論文,2013.
  3. 加藤清人:簡便な遂行機能評価としての時間見積もり検査の妥当性、有用性について,岐阜作業療法(14)2012.
  4. 服部優香理,加藤清人,他:長年在宅生活を続けてきた介護者への作業療法のかかわり 主介護者の心の変化からの考察.認知症ケア事例ジャーナル第5巻3号,2012.
  5. T Fujita,K Katou,et al:Development and review of the validity of an “instrumental activities of daily living test”(IADL) performed as a desk evaluation of patients with Alzheimer’s type of dementia.金沢大学つるま保健学会誌 第34号1巻,2010.
■主な発表
筆頭
  1. 加藤清人,竹田徳則,林尊弘,他:通いの場参加がきっかけで新たに始めた運動有無と心理社会面との関連-JAGES project-.第76回日本公衆衛生学会総会,2017.10.31‐11.2,鹿児島.
  2. 加藤清人,竹田徳則,林尊弘,他:複数の社会組織に参加する者でIADL低下は少ないのか‐JAGESコホートデータを用いた分析‐.第51回日本作業療法学会、2017.9.22‐24,東京.
  3. 加藤清人,竹田徳則,近藤克則,他:通いの場の参加者における要介護リスク者割合の分析‐JAGESプロジェクト‐.第75回日本公衆衛生学会総会,2016.10.26‐28,大阪.
所属学会 日本作業療法士協会、岐阜県作業療法士会(理事)、日本公衆衛生学会、日本高次脳機能障害学会、日本認知症ケア学会、日本社会福祉学会
メッセージ 作業療法士は,地域で生活するすべての人々の健康増進や回復を支援する魅力ある職種です.作業療法実践の場が病院から在宅へとシフトしていくなか,作業療法士の役割も大きく変化しています.将来,社会や人々の役に立ちたいと思っている方,大歓迎です.一緒に学び,成長しましょう。
  • 氏名 河村 章史
    職位・職名 教授・副教務部長
    学位 博士(医学)岐阜大学大学院医学系研究科医科学専攻
    修士(健康科学)畿央大学大学院健康科学研究科健康科学専攻
    専門分野 中枢神経障害、高次脳機能障害、脳機能イメージング
研究課題 学位研究として、交通事故による外傷性脳損傷患者のPET画像解析とその神経心理学検査との関連について研究しました。現在は、作業療法の臨床場面にfNIRSによる脳活動測定を活用する研究、作業療法介入に用いるアプリケーション開発に関する研究に着手しています。

■主な著書
  • 岸太一,他:健康・医療心理学.ナカニシヤ出版,2017
  • 森岡周,他:イメージの科学~リハビリテーションへの応用に向けて.三輪書店,2012
■主な論文
  • Komura A.,Asano Y.,Shinoda J, et.al.:Cerebral Glucose Metabolism in Patients with Chronic Mental and Cognitive Sequelae after a Single Blunt Mild Traumatic Brain Injury Without Visible Brain Lesions.Journal of Neurotrauma.2019 Mar 1;36(5):641-649.
  • Koumura,A:Differential activation between externally~triggered and self~initiated movement:motor execution and motor imagery.畿央大学大学院健康科学研究科修士論文,2009.
所属学会 日本作業療法士協会(事例登録制度審査委員、学会査読委員)、岐阜県作業療法士会、日本ニューロリハビリテーション学会、日本認知神経科学会、日本認知神経リハビリテーション学会、日本臨床教育研究会、日本バーチャルリアリティ学会
メッセージ 神経系作業療法の分野は技術革新の恩恵を享受して近年目覚ましく発展・変化しています。そうした時代の最先端治療に対応できる作業療法士の養成を目指しています。
その他 ■資格
認定作業療法士(日本作業療法士協会認定)
認知運動療法士(日本認知神経リハビリテーション学会認定)
福祉住環境コーディネーター2級
  • 氏名 世良 龍哉
    職位・職名 教授
    学位 修士(医療・福祉マネジメント)日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科
    学士(福祉経営学)日本福祉大学通信教育部福祉経営学部医療・福祉マネジメント学科
    専門分野 精神障害作業療法、健康職場づくり、SOC
研究課題 ■主な論文
  • 世良龍哉:作業療法士が従事する各専門領域における労働職場ストレス度の違いについての研究,岐阜県作業療法19巻,2017
  • 世良龍哉,山崎喜比古:作業療法士における労働職場ストレス尺度の構成とその特徴,作業療法35巻6号,2016
  • 世良龍哉,永井貴士,石田啓子,服部優香里,小澤莉沙:作業療法実習における成長感が自己効力感に及ぼす影響,岐阜県作業療法17号,2014
  • 世良龍哉,加藤清人,永井貴士,江崎正浩:認知障害と診断を受けてからの早期作業療法的関わりの経過と目的の一考察,岐阜作業療法15・16合併巻,2013
  • 世良龍哉,加藤清人,河村章史,永井貴士,樅山貴子:内発的動機付けにおける交流感の影響,岐阜作業療法15・16合併巻,2013
所属学会 日本作業療法士協会、岐阜県作業療法士会、日本作業行動研究会、日本公衆衛生学会
メッセージ 作業療法士はとてもやりがいのある仕事だと感じています。対象者に信頼してもらえる作業療法士になれるよう、知識・技術・人間性を一緒に向上させていきましょう。
その他 介護支援専門員
第35回理学療法士作業療法士養成施設等教員講習会修了
岐阜県精神障害者退院促進強化事業、地域移行推進員 2008 2009
大垣病院作業療法部内勉強会講師 2017
  • 氏名 永井 貴士
    職位・職名 准教授
    学位 修士(リハビリテーション学):目白大学大学院リハビリテーション学研究科
    学士(福祉経営学)日本福祉大学通信教育部福祉経営学部医療・福祉マネジメント学科
    首都大学東京大学院 満期退学
    専門分野 作業行動理論(人間作業モデル)、家族支援
研究課題 ■主な著書
  • 永井貴士,他:転倒防止と安全な介護,文溪堂,2009
  • 山田孝(監訳),永井貴士(翻訳):人間作業モデル第5版,協同医書出版社,2019.
■主な論文
  • 永井貴士,石井良和,工藤咲子,長谷川岳,山田孝:家族介護者の健康状態の検討~人間作業モデルの意志に焦点を当てて~,作業行動研究 第21巻第3号,2017
  • 坂田崇好,永井貴士,山田孝:急性期病院における失語症クライアントへの「意味のある作業」を用いたかかわり~鉄道模型を用いて~,作業行動研究 第21巻第3号,2017
  • 塩崎章嘉,永井貴士,山田孝:「再動機づけ過程」の視点から退院後の社会参加を促進した事例,作業行動研究 第21巻第2号,2017
  • 永井貴士:作業療法教育に人間作業モデルを組み込むことの意味と価値,作業行動研究,第20巻第4号,2017
  • 新泉一美,山田孝,永井貴士:人間作業モデルの教育が作業療法学科学生に与える影響~ランダム化比較試験~,作業行動研究 第19巻第4号,2016
  • 塩崎章嘉,永井貴士,山田孝:自転車運転と買い物を通して具体的な未来展望につながった事例,作業行動研究 第19巻第4号,2016
  • 永井貴士,新泉一美,山田孝:人間作業モデルを学生時代に学ぶことがその後の学業に与える影響~OSA~Ⅱを用いて~,作業療法34巻第6号,2015 他
所属学会 日本作業療法士協会、岐阜県作業療法士会、日本作業行動学会、日本認知症ケア学会、日本認知神経リハビリテーション学会、一般社団法人日本人間作業モデル研究所(賛助会員)
メッセージ 何らかのアクシデントにより自分らしく生きることが出来なくなった人に寄り添い、再び幸せを感じてもらえるように支援することが作業療法の仕事になります。他者の幸せを自分の喜びに変えて働きたいと思うことができる方は、ぜひ作業療法の世界に来てほしいと願っています。
その他 ■資格
介護支援専門員
認知運動療法士
難病患者在宅療養応援員
人間作業モデル認定セラピスト
ESI認定評価者
  • 氏名 竹中 孝博
    職位・職名 准教授
    学位 博士(保健学)吉備国際大学大学院保健科学研究科
    修士(作業療法学)吉備国際大学大学院保健科学研究科作業療法学専攻
    専門分野 運動器作業療法,神経生理学,慢性期片麻痺患者に対する運動イメージ介入
研究課題 ■主な論文
  • 竹中孝博,他:運動イメージ課題が脊髄前角細胞の興奮性に及ぼす影響 ~手の肢位の違いによる分析,総合リハビリテーション Vol.46 No.4,2018
  • 竹中孝博:運動イメージ方法が脊髄前角細胞の興奮に及ぼす影響と 慢性期片麻痺患者への介入効果の検討,吉備国際大学大学院保健科学研究科博士論文,2018
  • Takahiro Takenaka,et al:Influence of Motor Imagery Incorporating Material Perception on Spinal Anterior Horn Cells,International Journal of Neurorehabilitation,Vol 4 lssue2,2017
  • 林節也,竹中孝博,他:回復期リハビリテーション病棟における転倒事象の横断研究,日本転倒予防学会誌 Vol.2 No.3,2016
  • 竹中孝博:脊髄神経機能の面からみた効率的な運動イメージ方法の検討とミラーセラピーの効果の検討,吉備国際大学大学院保健科学研究科修士論文,2015.
  • 竹中孝博,他:ミラーセラピーでの視覚的錯覚を用いた課題難易度設定と課題スピードの違いによる前頭前野の血流変化,岐阜作業療法,第18巻,2015.
  • 竹中孝博,他:転倒恐怖感はFunctional Reaching Testの影響因子となる~橈骨遠位端骨折患者に対する転倒恐怖感への介入の必要性の提言~,岐阜作業療法,第17巻,2014.
■主な発表
  • Takenaka T,et al.:Examination of the effect of intervention of image training on patients with chronic stroke,20th Congress of International Association of Rural Health and Medicine,2018.
  • Takenaka T,et al.:Influence of Motor Imagery Incorporating Material Perception on Spinal Anterior Horn Cells,The 1st Asia-Pacific Occupational therapy Symposium,2017.
  • Takenaka T,et al.:Excitability of spinal anterior born cells innervating to the thimb’s opponent muscle is increased when the hand is help in a functional position,16th International Congress of The World Federation of Occupational Therapists,2014.
所属学会 日本作業療法士協会、岐阜県作業療法士会、日本作業行動学会、認知神経リハビリテーション学会、健康科学(ヘルスサイエンス)研究会(理事)、日本アダプテッド体育・スポーツ学会、日本バイオメカニクス学会
メッセージ 分からないことを知ることが一番の学びです。様々な事柄に興味関心を持って、ひたむきに努力し続けて一緒に作業療法士を目指しましょう。
その他 ■主な社会的活動
大同病院 職員研修講師 2019.3
岐阜県立多治見病院 看護部勉強会講師 2018.11
木沢記念病院 看護部職員研修会講師 2018.9
総合大雄会病院 職員研修講師 2018.8
ねりま健育会病院 職員研修講師 2018.5
東濃厚生病院 職員研修会講師 2017.10
大津赤十字病院 職員研修講師 2016.10
福井県済生会病院 リハビリテーション科勉強会講師 2016.6
名古屋市総合リハビリテーションセンター 職員研修講師 2016.3
■趣味
ダイエットと脳血管模型作りです
  • 氏名 市田 博子
    職位・職名 助教
    学位 修士(作業療法学)吉備国際大学大学院保健科学研究科作業療法学専攻
    専門分野 作業科学、作業遂行分析、社会交流技能、呼吸器作業療法
研究課題 ■主な論文
  • 市田博子:地域生活を送る慢性呼吸器疾患患者の作業参加が健康関連QOLに与える影響,吉備国際大学大学院保健科学研究科修士論文,2015.
■主な発表
  • 市田博子,他:作業基盤の実習を実現するための本学OSCEの取り組み,第21回岐阜県 作業療法学会,2017
  • 市田博子,他:作業療法学生における社会交流技能と社会的スキルに関する文献研究,第50回日本作業療法士全国学会,2016
  • 市田博子,他:地域生活を送る慢性呼吸器疾患患者の作業参加が健康関連QOLに与える影響,第 49回日本作業療法士全国学会,2015.
  • 市田博子,他:意味のある作業に焦点を当てた急性期作業療法の実践報告~人間作業モデルを用いたアプローチ~,第18回岐阜県作業療法士学会,2014.
  • 市田博子,他:呼吸器疾患に対する「作業」に焦点を当てた作業療法の現状,第23回日本作業行動学会学術集会,2013.
  • 市田博子,他:術前より作業療法介入が可能であった頚椎症性脊髄症の一例,第17回岐阜県作業療法士学会,2013.
所属学会 日本作業療法士協会、岐阜県作業療法士会、日本作業行動学会、日本作業科学研会
メッセージ 作業療法士にしかできないこと・作業療法士だからできることはとても多く,専門職としての魅力ややりがいを充分に感じられる職業だと思います。その人らしい生活や人生のサポートができる作業療法を一緒に学んでみませんか。
その他 ■資格
Assessment of Motor and Process Skills(AMPS)認定評価者
Evaluation of Social Interaction(ESI)認定評価者
ヨガインストラクター
SST初級研修修了
  • 氏名 浅野 莉沙
    職位・職名 助教
    学位 学士(人間科学) 人間総合科学大学人間科学部人間科学科
    専門分野 シーティング・ポジショニング、リハビリテーション栄養
研究課題 ■主な論文
  • 小澤莉沙:対象者受容・理解を促す教育的支援~こころに寄り添える作業療法士育成を目指して~,人間総合科学大学人間科学部人間科学科卒業論文,2015.
  • 浅野莉沙,山﨑愛,西田眞知子:食事姿勢への介入が寝たきり状態解消につながった症例―KTバランスチャートを活用して―.岐阜作業療法,第20巻,2019.
■主な発表
  • 今井田憲,浅野莉沙,他:リハビリ対象患者栄養評価におけるMini~Nutritional Assessment~Short Formと客観的栄養評価との関連性について,第32回東海北陸理学療法学術大会,2016.
  • 保井邦弘,浅野莉沙,他:当院のリハビリ患者における栄養状態の現状,第32回東海北陸理学療法学術大会,2016.
  • 吉村孝之,浅野莉沙,他:当院における食事場面の評価について~KTBCを用いた基礎的検討~,平成29年度誠広会リハビリテーション部学術集会,2017.
  • 浅野莉沙,加藤清人,他:地域在住高齢者のサロン活動における作業療法学生の取り組み,第21回岐阜県作業療法学会,2017.
所属学会 日本作業療法士協会、岐阜県作業療法士会、日本褥瘡学会、姿勢・活動ケア研究会
メッセージ 作業療法士は「こころ」、「からだ」、「環境」など様々な面から支援を行います。守備範囲が広いため学ぶべきこともたくさんありますが、とてもやりがいのある仕事です。作業療法士の養成校はたくさんありますが、本学は教員と学生、先輩と後輩の距離が近いアットホームな学校です。作業療法士として、対象者の想いやこころに寄り添った関わりができるよう、一緒にがんばりましょう。