「チーム医療」を実践できる医療人の育成
(1)多職種連携教育の実践
- これからの地域医療・福祉では、患者さんを中心として、医師をはじめ医療専門職がチームを作り治療・ケアを行う「チーム医療」が推奨されています。
- このチーム医療の知識や技術を身につけた人材が、地域医療・福祉の現場で多く求められています。
- 本学は複数の学科・専攻の合同講義や、様々な職種の教員から講義授業を受けることができる「多職種連携教育」を実践しています。
- 多職種連携教育を通じて、互いの仕事を尊重しながら多職種と連携して働くチーム医療の方法を身につけることができます。
- 例えば、脳卒中の急性期看護では、早期からのリハビリテーションを考慮した看護が実践できるようになります。
- 岐阜市内の大学・短期大学(医学部、薬学部、栄養学科など)と連携して多職種連携教育を行っています。
- MMeCTE(エムメクティ;多職種メディカルケアチーム医療教育)と呼ばれるこの大学間の多職種連携は、全国的にみても大変珍しい取り組みです。
- 本学の学生と他大学の学生7~8名で1つのグループになって、オンラインまたは対面でディスカッションを行います。
- 普段の授業では知ることの出来ない、他の職種からの視点で様々な考え方をたくさん聞くことが出来て、とてもおもしろく良い学びになった。
- それぞれの専門職が異なる視点から患者を見ており、情報を共有し合うことで、より安全で質の高い医療が提供できると感じました。
- 他職種の意見を尊重し、チームの中で積極的に意見交換できる姿勢が大切だと学びました。
- 臨床の現場では、このような交流が多々あると思うので、今以上に様々な知識を蓄え、臨床の現場で知識の交流をできるように今からしっかりと準備していきたいと思った。
- 自分の専門の視点を分かりやすく伝えることが難しかったです。つい専門用語を使ってしまって、他職種の人にどう伝わっているのか不安になる場面がありました。相手に合わせた言葉選びの大切さを実感しました。







