授業にティーチングアシスタントとして、臨床の理学療法士に参加して頂きました
~R1.7.3 解剖学演習 ~
2019.07.31
今回の講義は、前期解剖学演習の難関である前腕に入りました。
ティーチングアシスタントの先生方と、学生が学んできた触診方法をもとに触診を行いました。
ティーチングアシスタントの先生方には、筋の状態は個体差が大きく、沢山の人の筋を触ることで経験値を高めることや、患者さんが脱力しやすいポジションの取り方などを学びました。
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小岩 慎也 先生
松波総合病院介護老人保健施設(羽島郡)これから覚えることか増えてくると思います。みんなで協力して、一つずつ確実に覚えていきましょう。
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小田 実 先生
西本整形外科リハビリクリニック(岐阜市)PTの勉強も人生の勉強もすべて100点目指して頑張って下さい。なぜなら、その全てが社会に出てから生きてきます。
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一佛 昴甫 先生
鷲見病院(郡上市)積極的な姿勢で授業に取り組むよう頑張って下さい。
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巣鷹 祥伍 先生
平野総合病院(岐阜市)今、目の前にある、1コ1コの壁を開拓していこう。
頑張りすぎず、怠けすぎず。