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6月6日(土)にオープンキャンパスを開催しました。

2026.06.10

6月6日(土)にオープンキャンパスを開催しました。朝は雨が降っており足元の悪い中ではありましたが、多くの方にご来場いただきました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
当日は、各専攻に分かれて体験授業やミニ講義を実施し、それぞれの分野の学びや職業への理解を深めていただく機会となりました。

看護学科

看護学科では、聴診器を使用して呼吸音や心音などの身体の音を聴く体験を行いました。参加者の皆さんは、実際に医療現場で使用される聴診器を手に取り、正常な呼吸音や心音について学びながら、看護師の仕事への理解を深めていました。

また、高齢者体験では、専用の装具を装着し、高齢者の身体の動きや見え方を体感しました。加齢による身体機能の変化を理解し、高齢者への支援や看護の大切さについて学ぶ機会となりました。


理学療法専攻

理学療法専攻では、「肩を学ぼう」「理学療法検査を体験しよう」をテーマに体験授業を実施しました。
「肩を学ぼう」では、肩関節の構造や動きについて学びながら、実際に身体を動かして肩の仕組みへの理解を深めました。日常生活やスポーツなど、さまざまな場面で重要な役割を果たす肩について、楽しみながら学ぶことができました。

また、「理学療法検査を体験しよう」では、立つ、歩くといった移動能力が低下した状態となるロコモティブシンドロームの検査に用いられる脚力テスト、歩幅テストを実施しました。筋力が衰えることで、歩行能力が低下し転倒のリスクが高まることを学びました。


作業療法専攻

作業療法専攻では、タイルを使ったフォトフレーム作りを体験していただきました。この体験は毎回好評をいただいている人気企画で、前回に引き続き実施しました。

フォトフレーム作りは、タイルをつまむ、並べる、貼り付けるといった作業を通して、手先の細かな動きや集中力、創造力を養う活動です。実際に作業療法では、一人ひとりの状態や目標に合わせて、このような作業活動をリハビリテーションに取り入れることがあります。参加者の皆さんには、作品作りを楽しみながら、作業療法の考え方や支援方法に触れていただきました。

また、学校でどのような内容を学ぶのかについて説明しました。さらに、日常生活をより送りやすくするための自助具の紹介も行い、作業療法士の役割や専門性への理解を深めていただきました。


視機能療法専攻

視機能療法専攻では、視能訓練士が実際に行う各種測定を体験していただきました。
視力や眼の動きなどを確認する検査を通して、視能訓練士がどのように視機能を評価し、回復や維持につなげているのかについて学んでいただきました。参加者の皆さんは、実際の検査機器に触れながら、視能訓練士の専門的な役割や業務への理解を深めていました。

また、30分間のミニ講義も実施し、「視能訓練士の業務内容」および「近視の原因と治療」について、それぞれ2回ずつ講義を行いました。視能訓練士の仕事の具体的な内容や、近視に関する知識について学ぶ機会となりました。


キャンパスツアー

キャンパスツアーでは、図書館、食堂、自習室、教室などを学生が案内し、実際のキャンパスライフをイメージしていただきました。学生の説明を通して、日常の学びの環境や施設の雰囲気を知っていただく機会となりました。