岐阜総合学園高等学校において出張講義を行いました。

岐阜総合学園高等学校において出張講義を行いました。12月12日(木)

岐阜総合学園高等学校のスポーツ科学系列生徒(約60名)を対象
澤村彰吾先生(スポーツ理学療法専門)による講義
☆理学療法士に対する職業理解について
☆ストレングス&コンディショニングについて

 

 

岐阜総合学園高等学校において出張講義(実技)を行いました。1月16日(木)

岐阜総合学園高等学校のスポーツ科学系列生徒(約60名)を対象
澤村彰吾先生(スポーツ理学療法専門)と協力学生(理学療法専攻3年)6名による実技
☆ダイナミック・ストレッチ ☆外傷・障害予防プログラム
☆体幹トレーニング     ☆筋力トレーニング

ダイナミックス・ストレッチ

外傷・障害予防プログラム(ハムストリングスの肉離れ予防)

外傷・障害予防プログラム(前十字靭帯損傷など膝内障予防) 体幹トレーニング

筋力トレーニング(スパイダー・トレーニング)

出張講義(看護学科・理学療法専攻・作業療法専攻・視機能療法専攻)をご希望の高等学校
がありましたら、平成医療短期大学までご連絡ください。

 

 

 

岐阜総合学園高等学校において出張講義を行いました。

岐阜県地産地消メニューフェアを開催しました

 12月19日(木) 本学食堂にて岐阜県地産地消メニューフェアを開催しました。

 地産地消メニューフェアは、岐阜県農産物流通課が企画し開催するもので、今年度は会場の1つに本学が選ばれました。フェア限定メニューとして岐阜県産豚肉や野菜を使用した「豚キムチ丼・豚汁セット」を提供しましたが、食堂のオープン後すぐに完売となりました。本学の学生や教職員には、岐阜県で行っている地産地消の取組についての理解を高める良い機会となりました。

 これからも地産地消を意識した食堂の運営を進めてまいります。

本食堂は学外の方もご利用いただけます。営業時間は次のとおりです。
営業場所 : 平成医療短期大学A館食堂
営業時間 : 平日 11時~13時30分
       但し、12月27日~1月4日、4月1日は休校日のため休業します。
       また、平日でも在学生数により休業となる場合があります。(8月、9月、2月、3月、4月初頭)

岐阜県地産地消メニューフェアを開催しました

出願開始のご案内

1/27(月)より、

一般選抜入学試験の出願を開始します。

 

 出願期間:令和7年1月27日(月)~2月7日(金)

 試  験  日:令和7年2月15日(土)

 詳しくはこちらをご覧ください。

※ 感染症防止のため、適宜換気を行います。受験者は温かい服装で臨んでください。

出願開始のご案内

令和7年度からの「多子世帯に対する大学等の授業料等無償化」と「日本学生支援機構給付奨学金および高等教育の修学支援新制度の学業要件の変更」について

多子世帯に対する大学等の授業料等無償化

 

令和7年度から多子世帯(扶養する子どもが3人以上いる世帯)の学生に対して、所得制限なく、大学等の授業料・入学金を国が定める一定額まで無償(減額)とすることになっています。
詳細については以下のリンク(文部科学省ホームページ)からご確認ください。
文部科学省ホームページ:https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/index.htm

 

申請方法等の詳細については、まだ文部科学省より発表がされていません。現時点でお問い合わせいただいてもご案内できる情報がございませんので、ご了承ください。

 

現時点で文部科学省より公開されている内容について以下のとおりお知らせします。

・授業料減免額は、私立短期大学は年額62万円です。授業料全額が無償化される制度ではありません。

・授業料等減免を受けるためには、本学が指定する期間内に申請し、選考を経て採否が決定します。自動的に減免される制度ではありません。
申請時期は4月と9月、採否が判明するのは7月と12月の予定です。申請時期はClassroom(新入生は入学後)でお知らせします。

・多子世帯の要件を満たすかどうかの判定は、日本学生支援機構(JASSO)がマイナンバーを通じて行います。大学側では多子世帯の要件を満たすか判定はできません。
扶養状況は原則として申請時点で確定している前年以前の12月31日時点の住民税の課税情報によって行います(2025年4月の申請時→2023年12月31日時点の情報)。なお、アルバイト収入が多く生計維持者の扶養から外れている場合など、子どもとしてカウントされないケースもあり得ます。

・JASSO奨学金に高校等を通じて予約をしている場合、「令和7年度大学等奨学生採用候補者決定通知」に多子世帯の要件を満たすことが確認できた者は、同通知書にその旨が記載されています。詳細は採用候補者書類に同封されている「採用候補者のしおり」を確認してください。

・現在、高等教育の修学支援新制度を受給している学生については、JASSOから多子世帯支援を利用可能か連絡があり次第、Classroomにてお知らせします。

 

日本学生支援機構給付奨学金および高等教育の修学支援新制度の学業要件の変更

 

高等教育の修学支援新制度では、大学進学後、学生の十分な学修状況を見極めるため学業要件が設けられていますが、学業要件の見直しが行われ令和7年度から新たな要件が適用されます。なお、新しい学業要件は現在支援を受けている全学生に適用されます。
詳細についてはこちらのリンク(https://www.mext.go.jp/content/20240704-mxt_gakushi_100001505_1.pdf)を確認してください。

 

 

令和7年度からの「多子世帯に対する大学等の授業料等無償化」と「日本学生支援機構給付奨学金および高等教育の修学支援新制度の学業要件の変更」について