令和3年度入学者選抜方針について

文部科学省からの通告「平成33年度大学入学者選抜実施要項見直しに係る予告について(通知)」に基づき、令和3年度入学者選抜を以下のように変更し実施する予定とする。


基本方針

学力の3要素「知識・技能」「思考力・判断力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を、本学が定める入学者受入の方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、多面的・総合的に評価する。

1.入試区分の変更

入試区分(令和2年度入学試験) 入試区分(令和3年度入学試験)
推薦入試 指定校推薦 学校推薦型選抜 (指定校)入学試験
公募推薦 (公募制)入学試験
自己推薦 総合型選抜 (自己推薦)入学試験
AO入学試験 (AO)入学試験
一般入試 一般選抜入学試験
特別入試 社会人特別 特別選抜 (社会人)入学試験
学士等特別 (学士等)入学試験

2.調査書、志願者が提出する資料等の活用について

全ての選抜区分において、「学力の3要素」を多面的・総合的に評価するため、入学者受け入れ方針(アドミッションポリシー)に基づき、調査書、志願者が提出する資料等を合否判定に活用する。

3.大学入学共通テスト

大学入学共通テストを利用した入学者選抜は行わない。
本学独自の選考を実施し、本学で教育を受けるために必要な能力を評価する。

令和3年度入学者選抜方針について

【視機能療法専攻】一般ボランティアを模擬患者とした模擬患者参加型体験学習を実施

2020年1月16日の視機能検査学演習Ⅲにおいて、一般ボランティアを模擬患者とした 模擬患者参加型体験学習を2年次生に実施しました。模擬患者参加型体験学習とは、眼科臨床現場で、視機能検査をおこなうために必要となる、態度や技能を実践的に学ぶ演習です。例年、学外での眼科臨床実習開始前の2年次生に対して実施しており、本年度は6名の一般ボランティアの方々が模擬患者として協力してくださいました。

学生はこれまでに学内で研鑽を積んだ態度と技能で模擬患者の問診と検査に臨みました。しかし、日常的に意思疎通を図り、検査についての知識を持った学生同士の練習のように模擬患者の検査は往々にして上手くいかず、意匠惨憺する様が散見されました。

オートレフラクトメータを用いた他覚的屈折検査


Amaler Chartsを用いた変視検査


眼位検査(斜視検査)


検査終了後には、模擬患者から学生に検査の説明、態度、快・不快感などについて率直な意見をいただきました。患者視点からの指摘は学生に、これまで気が付かなかった課題を明示したのとともに、患者を慮った医療を提供することの難しさを認識させた様子でした。学生には今回の貴重な経験を糧に、態度や技能をさらに練磨し、医療福祉に貢献できる人材に成ってもらいたいと思います。

模擬患者から学生へのコメントの様子


模擬患者から学生へのコメントの様子

【視機能療法専攻】一般ボランティアを模擬患者とした模擬患者参加型体験学習を実施