視機能療法専攻学生1

  • 学校を選んだポイント
    3年で卒業できることが一番大きかったです。愛知の4年制大学とも比較しましたが、学費も安価だったことがポイントです。
    また、オープンキャンパスの時に聞いたのですが、専門的な授業が主体となっているカリキュラムも魅力に感じました。オープンキャンパスの時の先生・学生の雰囲気も非常に良かったです。
    視能訓練士を目指したきっかけ
    もともと盲導犬に関連した職業を考えていました。
    その他、目に不自由な方を支援する職業を調べていくなかで、視能訓練士は国家資格でもあること、女性も多い職業でもあることを知り、目指すきっかけとなりました。
    実際に入学してみた印象
    少人数なのでクラスみんなで切磋琢磨する非常に良い環境です。思っていた大学のイメージよりは高校に近い感覚で過ごしやすいです。
    印象に残っている授業や演習・実習中に大変だったことや感想
    病院の見学をしてレポートを報告する授業がありましたが、自分が未熟であることに気づかされたことです。
  • 休み時間の過ごし方
    直前の授業でわからなかったことを教え合ったりしてます。
    学校で一番好きな場所
    教室か食堂です、良く居ます(笑
    通学方法と所要時間
    下宿しており、自転車で15分くらいです。
    普段のお昼ごはん
    お弁当を自分で作ったり、食堂を利用しています。
  • 学生のうちにやっておきたいこと
    遊びたい!もありますが(笑)施設等のボランティアをしたいと考えています。
    休日の過ごし方
    友達と遊ぶか、アルバイトをしています。
    高校生活からの変化
    一人暮らしを始めたことが大きいです、だいぶ慣れてきました。
    長期休暇の過ごし方
    アルバイトです!

受験生へのメッセージ
とにかく後悔しない学校です!

学校の魅力(押しポイント!)
先生との距離が近く、少人数で学習できることが何より良いです!人見知りの私も直ぐに学校生活になじめました!

将来の夢
視能訓練士としてしっかり仕事もしつつ、私生活も充実した生活を送りたいです。

視機能療法専攻学生1

視機能療法専攻学生2


  • 学校を選んだポイント
    愛知の学校とも比較しましたが、通学距離が近いことが大きな理由でした。通学時間が短い分、勉強時間を確保できると考えました。
    また、オープンキャンパスで見た先生・先輩方のイメージもとてもよかったです!
    視能訓練士を目指したきっかけ
    医療職をなんとなく考えていて、平成医療のオープンキャンパスで初めて視機能療法学科という存在を知りました。興味を持ち調べるうちに学んでみたいと思いました。
    実際に入学してみた印象
    最初は厳しかったです!(笑)医療分野なので覚悟はしていましたが専門的な授業など、入学時はビックリしました。
    印象に残っている授業や演習
    視能訓練士さんの職場を見学する機会があり、実際の仕事内容をイメージできたことがよかったです。
  • 休み時間の過ごし方
    空きコマには友達と勉強しています。
    学校で一番好きな場所
    教室です。
    通学方法と所要時間
    岐阜市内から車で通学しています。
    普段のお昼ごはん
    母作のお弁当です。


  • 学生のうちにやっておきたいこと
    入学したら遊べないと覚悟していたので1年生以降は勉強します(笑)
    休日の過ごし方
    アルバイトと勉強です。
    高校生活からの変化
    制服ではないので、毎朝着ていく服を決めるのが大変です(笑)
    継続している趣味等
    書道をしています、師範です!
    長期休暇の過ごし方
    1年生の時はまだ余裕は有ったので遊びに行ったり、楽しく過ごしました。

受験生へのメッセージ

より専門性を求められるので不安はあると思いますが、スタートラインは全員同じなので、入学してからどれだけ自分自身頑張っていけるかがカギになると思います!

学校の魅力(押しポイント!)
私は厳しい環境ほどやる気がでるので(笑)将来を真剣に考えている方には満足できる学校だと思います!

将来の夢

視能訓練士を目指していますが、視能訓練士を育成する立場になることも考えています。

視機能療法専攻学生2

視機能療法専攻学生3


  • 学校を選んだポイント
    オープンキャンパスに来て、対応頂いた先生にとても親身に説明して頂きました。先輩からも視機能療法専攻での学習内容なども丁寧に教えて頂いたことで平成医療のイメージが深まり、この大学で勉強したいと思いました。
    また、近隣の同様の専攻がある大学と比較しましたが、3年で卒業できることも決め手でした。
    視能訓練士を目指したきっかけ
    おばあちゃんが白内障になり、自分ができることは…と調べたときに視能訓練士の存在を知ったことがきっかけです。
    実際に入学してみた印象
    視機能療法専攻は、目に関することだけ学習すると思ってましたが、神経に関する事など様々な医療分野を学習する必要もあるため、ついていくのが大変です(汗
    印象に残っている授業や演習
    生理光学演習で視力検査を初めて体験したことです!また、外部講師の方によるコミュニケーション学も勉強になりました。
    実習中に大変だったことや感想
    ただ暗記するだけの勉強をしていて生きた学習ができておらず、実習では対応能力不足、知識不足に不甲斐なさを感じました。頑張らないといけない!と奮起しました。
    学校の自慢ポイント
    先生方が親身になって指導して頂けることです。
  • 休み時間の過ごし方
    友達と和気あいあいと会話しています。
    学校で一番好きな場所
    教室ですね。
    通学方法と所要時間
    下宿しており、徒歩か自転車です。
    普段のお昼ごはん
    自分でお弁当を作ったり、食堂利用です。


  • 学生のうちにやっておきたいこと
    旅行に行きたいけど…(泣
    休日の過ごし方
    アルバイトか友達と遊んだりします。
    高校生活からの変化
    友達と出かけたり楽しく過ごしていますが、一人暮らしなので、本当は少し寂しいです(笑
    継続している趣味等
    映画鑑賞です。
    長期休暇の過ごし方
    半分アルバイト、半分帰省先の友達と遊びます。

受験生へのメッセージ

医療用語などは英語を多用するので、英語の知識は必要になってきます!

将来の夢

ただ視力検査するだけの視能訓練士ではなく、治療に積極的に関わっていける視能訓練士になりたいです!

視機能療法専攻学生3

視機能療法専攻学生:3


  • 学校を選んだポイント
    出身地の富山県には視能訓練士養成校がなく、平成医療短期大学か名古屋の専門学校のどちらを志望校にしようか迷っていました。そこで実際にオープンキャンパスに参加したところ、平成医療の先生方や学校の雰囲気が良く、こちらを選びました。
    視能訓練士を目指したきっかけ
    はじめは作業療法士に興味があったが、通院していた眼科で視能訓練士という職業を知り、視能訓練士についていろいろ調べていくうちに、視能訓練士になりたいという気持ちが強くなりました。
    実際に入学してみた印象
    先生方が親身になって、学生一人ひとりの話をきいてくれるなといった印象があります。
    印象に残っている授業や演習
    国家試験の補講です。毎日毎日朝から晩まで、友達と先生と一緒に国家試験合格のために勉強をしました。
    実習中に大変だったことや感想
    学外臨地実習です。最初は不安でしたが、少しずつ実習地に慣れて、視能訓練士としての仕事の楽しさとともに視能訓練士の責任を実感することが多かったです。
    学校の自慢ポイント
    学生と教員の距離感がちょうどよいところが自慢できるポイントだと思います。
  • 休み時間の過ごし方
    友達とずっとしゃべっています。たまにみんなでゲームをしたりしました。
    学校で一番好きな場所
    教員の研究室です。はじめは恐る恐る入っていましたが、今では自分の部屋のように気楽に入れるようになりました。
    通学方法と所要時間
    富山県出身なので、大学の近くで下宿をしています。下宿からは自転車で3分くらいです。
    普段のお昼ごはん
    お弁当を作れるときは持参して、作れないときは食堂か近くのコンビニで購入しています。


  • 学生のうちにやっておきたいこと
    就職すると、趣味や好きなことに時間を割くことができなくなると思うので、趣味や好きなことに時間を使いたいです。
    休日の過ごし方
    アルバイトや友達と遊んですごしています。
    短大生になってから変わったこと
    下宿をするようになったこと。
    継続している趣味等
    お菓子作りと料理、映画を見ることです。

受験生へのメッセージ

学生のことを気にかけてくれる先生ばかりなので、安心して学生生活を送れます。

視機能療法専攻学生:3

視機能療法専攻学生:4


  • 学校を選んだポイント
    岐阜県内に視能訓練士養成施設は他にないため、ここに決めました。
    視能訓練士を目指したきっかけ
    はじめは看護師になりたかったのですが、血を見たりするのは苦手で、また夜勤や休日出勤も嫌だったのですが、医療職になりたいと思っていました。その時期に姉から視能訓練士という職業があることを聞き、いろいろと調べていくうちに、視能訓練士になることを決めました。
    実際に入学してみた印象
    想像していた以上に視能訓練士の取り扱う機器の多さに驚きました。
    印象に残っている授業や演習
    国家試験の補講が印象に残っています。先生の研究室で毎日朝8時からよる遅くまで、解らないことがあれば先生に尋ねたり、友達と相談したりしながら勉強をして、どんどん正答が増えていって楽しかったです。
    実習中に大変だったことや感想
    学外臨地実習です。早寝早起きが一番大変でした。また、実習生の立場で何をすべきか考えることも難しかったです。
    学校の自慢ポイント
    先生方が学生にとても親身になってくれるところが自慢できるところだと思います。
  • 休み時間の過ごし方
    友達と話をしたり、みんなでワイワイしています。
    学校で一番好きな場所
    教員の研究室です。国家試験受験勉強を毎日研究室でしていたので、今はとても居心地がいいです。
    通学方法と所要時間
    関市出身なので、車で40~50分かけて通学しています。
    普段のお昼ごはん
    お弁当を持参して、教室か食堂で友達と一緒に食べています。


  • 学生のうちにやっておきたいこと
    平日に遊んだり、アルバイトしたりしています。コミュニケーションが必要なアルバイトをしていると、視能訓練士になったときに患者さんとうまくコミュニケーションが取れるようになるかも、と期待しています。
    休日の過ごし方
    友達と遊んだり、アルバイトをしています。
    短大生になってから変わったこと
    毎朝車で通学すること。
    継続している趣味等
    写真を撮ることと、絵を描くこと、アニメを見ることです。

受験生へのメッセージ

夜勤がなく、就業が定時で、休日もカレンダー通りの視能訓練士の働き方は、女性に勧められる魅力の一つです。血などが苦手な人にもおすすめです。

視機能療法専攻学生:4