8月22日(月)と30日(火)にそれぞれ学生1人、また31日(水)に職員1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。
8月22日(月)と30日(火)にそれぞれ学生1人、また31日(水)に職員1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。
8月26日(金)、27日(土)、29日(月)にそれぞれ学生1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。
8月23日(火)に学生1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。
8月19日(金)に学生1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。
8月18日(木)に学生3人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。
8月16日(火)に学生4人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。
8月11日(木)に学生1人と教員1人、12日(金)と13日(土)にそれぞれ学生1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。
本学でどのように看護師になるのか、総合教育科目と専門教育科目をわけてカリキュラムの説明をしました。そして入学から3年間のスケジュールを追いながら、授業と定期テスト、病院実習、国家試験対策について説明しました。その後、学生支援制度として数人の学生に担当教員がつくチューター制度の説明と、学内施設・学生の日常生活について写真を交えながら紹介しました。
「フィジカルアセスメント」をテーマに体験学習を行いました。「フィジカル=身体」を「アセスメント=評価」するためには様々な測定がありますが、今回は脈を測る・聴診器で呼吸音やお腹の音を確認する体験をしていただきました。また、本学の演習で使用している教材の紹介として、妊婦体験スーツや赤ちゃんのシミュレーション人形を触っていただきました。
学生毎のグループにわかれ、参加者からの質問に答える形式で行いました。勉強は大変なのか、宿題やレポートは手書きで良いのか、学校には車で通学できるのか、アルバイトはどれぐらいできるか、実習先の病院はどこか、実習の指導は厳しいのかなど様々な質問があがりました。
理学療法士の仕事説明として「整形外科系:骨折・腰痛などへの治療」「神経系:脳卒中・脊髄損傷などへの治療」「呼吸器系:喘息・肺炎などへの治療」「運動指導:肥満や運動能力低下に伴う病気・怪我を予防」などの様々な事例を紹介しました。学科説明では1年生で基礎的知識を固める、2年生で基礎を踏まえた専門科目を学び実習、3年生で実習と就職活動、国家試験対策を行う3年間の流れを説明しました。そして国家試験に合格するための勉強と心がけについて、卒業生のメッセージを添えて説明しました。
「ヒトは電気で動いている?」をテーマに、筋電図という機械を使い筋肉が動く際に発生する微弱な電気を測定する検査について体験していただきました。「筋肉が動くために脳から指令を出す→指令を受け取った筋肉が伸縮する→各組織の動きによって電気が発生する」という仕組みについて講義し、実際に測定機器をつけて腕の曲げ伸ばしをして、どのように筋電図に表示されるかを見ていただきました。
学生毎のグループにわかれ、参加者からの質問に答える形式で行いました。あらかじめよくある質問表を用意し、それに沿った内容と気になる点の質問を受け付けました。高校にいる間に勉強すべきこと、入学後の毎日の勉強や試験が大変なのか、どうして短大を選んだのか、理学療法士を目指したきっかけは何か、車で登校できるのかなどの質問があがり、実習では何をしたのか、各グループ学生目線で回答しました。
作業療法士の仕事説明では、どのようなケアを患者へ行うか、職場の待遇・勤務体系などを紹介しました。次に学科説明では、本学の特色である国家試験に向かって3年間「わからないことをピックアップし→調べる→他人へ説明する」というサイクルを通し、自ら学ぶ力を養っていき卒業時の国家試験に作業療法専攻の全員で合格する仕組みを説明しました。最後に就職先・求人数・国家試験合格率についてデータを示しながら解説しました。
作業療法の具体例」をテーマに、作業療法で作成した生活補助機具の紹介や展示、作業療法で使用する検査器具、電動車椅子の試乗、VR体験を行いました。学生による二点識別覚検査を実演や、生活補助器具の紹介で、細かい指先の動きができない患者が生活で困らないような洗濯ハンガー・食事用のスプーンやフォーク・靴ベラなどを紹介しました。
数グループにわかれ、参加者からの質問に答える形式で行いました。受験にむけて何を勉強したらよいか、入学してから勉強は大変か・テストは難しいのか、通学は車を使ってもよいか、下宿はどのようにきめたのかについて、実習はどこにいくのか、それぞれのグループで様々な質問があがりました。
視能訓練士の仕事説明として、一般的な視力検査や人間ドックなどで行う眼圧検査、幼児を対象とした両眼機能検査、視機能発達の矯正などを紹介し、給与面やパートタイム勤務の割合などを提示し女性が働きやすい職業であることを解説しました。学科説明では唯一の視能訓練士養成短大として、専門学校との違い、大学との違いを説明し、3年間のカリキュラム内容と実習先、学生の下宿などについて説明しました。
一般的な視力検査から専門的な検査器具など、視能訓練士が業務で使う機器・器具の使い方について、説明と実例見学をして頂きました。斜視・弱視などを調べる両眼機能検査や、眼の奥にある網膜の状態を調べ糖尿病・緑内障など様々な眼の病気を早期発見できる網膜断層検査・眼底検査などを見学をしていただきました。
複数グループを作り様々な質問に回答しました。短大と大学、専門学校を比べ短大を選んだ理由、視能訓練士を目指したきっかけや、勉強の難しさ、遠方からの学生が多いので、岐阜を選んだ理由や一人暮らしをして勉強と家事の両立は大変かなど様々な質問がありました。
8月8日(月)に学生1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
現在、濃厚接触者の確認など保健所が必要とする措置を実施しており、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ、感染拡大防止に努めてまいります。
・感染者やその御家族の人権尊重と個人情報保護のため、氏名等の公表はいたしません。
・本学では感染拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策危機管理委員会」を設置しており、保健所等関係機関と協力しながら対応に努めております。