視能訓練学科

広がりゆく視機能分野のニーズに応えるスペシャリストを育成

日本で4番目に誕生した伝統と実績ある視能訓練士養成校

実習風景
実習風景

眼科検査、視機能矯正、残余視力活用のスペシャリストとして活躍する視能訓練士は、診察に関わる検査や斜視・弱視の矯正などを担っています。本学院は、日本で4番目の養成校として昭和63年に開設されて以来、多くの優れた視能訓練士を送り出しています。教育内容も長年の経験とノウハウを活かし、生徒一人ひとりが自立できるために必要な知識・技術・医療人としての心がまえをしっかりと学べる教育システムを確立しています。

臨床実習は5ヶ所の病院へ 高いレベルで眼科全般を修得

2年次に関連病院の眼科外来で行った実習経験で学んだことを基に、3年次にはいよいよ学外へ本格的な臨床実習に出ます。全て経験5年以上の視能訓練士が複数いる大学病院、総合病院を10カ所程確保し、これを2グループに分け、1人が5カ所をローテーションする形式で、全員が格差なく高度な実習が受けられる態勢にあります。これは伝統校ならではの信頼が培われているためで、他校にはないシステムです。尚、4〜5ヶ月にわたる長期実習となりますが、学生の負担を少しでも軽くするため、実習先近くの下宿先を全て学院で確保しているのも、本学院ならではの親切さです。

経験10年以上の専任教員がきめ細かく実技指導

実習風景
実習風景

視能訓練士は、眼科で眼の機能の検査や訓練の仕事をするに止まらず、病気や事故で低視力となった方々のリハビリの分野にも活躍の場が広がっています。本学院では、各専門分野の第一人者の先生を全国からお呼びしての講義と経験10年以上の専任教員による実技指導で、「本物の実力」を身につけていただくためのきめ細かな指導を行っています。実技実習は学生1グループ4名としてグループ毎に教員が付く個別指導に近い形で検査技術を学びます。

在校生のいま

第18期生  掛上 謙さん
第18期生 掛上 謙さん
岐阜県立吉城高等学校
普通科 出身

私の学院ライフ

親が看護師ということもあり、以前から医療職への憧れはあったのですが、親の薦めでこの学校の学院説明会に来た時は、自発的に興味が湧いてきて入学を決意しました。

本格的に病院実習が始まるのは3年生からですが、検査に対する説明や器具の取扱いに戸惑ってしまう時などには、患者さまの立場になって落ち着いて行えるように心がけています。

“眼のプロフェッショナル”になるのが僕の目標。知識や技術面のスキルアップは当然ですが、患者さまの気持ちが分かる視能訓練士を目指しています。

視能訓練学科希望者へメッセージ

視力検査の様子

競争ではなく「チームワーク」。みんなで高め合っていける学校です。入学前にも、ボランティアなどを通じて子どもやお年寄りの方などさまざまな人とふれ合うのも良いと思います。僕は先輩や卒業生の方のアドバイスを参考にしたり、インターネットで調べたりしましたが、少しでも興味があればぜひ一度見学することをおすすめします!何か新しい発見があるかも知れませんよ。


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