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第7回 オープンキャンパス

12月17日(土)に第7回オープンキャンパスを開催しました。

いつもは暑いイメージのオープンキャンパスですが、厳しい寒さの中でということで学生さんに来ていただけるか心配していましたが、多くの学生さんやそのご両親にお越し頂きました。
今回は「医療職について」をテーマに、主に1~2年生を対象にした職業説明と職業体験を中心にしました。医療分野に興味のある学生さんには将来を考えて頂けるいい機会になれたのかなと感じております。

看護学科の体験学習の様子
小児分野の体験学習で、演習用の人形を使い幼児の衣服の着せ替えや、脈拍測定・呼吸数確認を行いました。

衣服の着せ替えの様子。幼児は首が据わっておらず、関節も柔らかいため持ち上げるのもおっかなびっくりの模様でした。お母様は懐かしい感じで人形を抱いており流石慣れていらっしゃるといった感じです。

聴診器と時計を使い、1分間の脈白数を測定しています。新生児の脈は1分に110〜120ぐらいととても早いです。

理学療法専攻の体験学習の様子
体験ミニ講義や、体組成計計測、温熱療法体験、車椅子・松葉杖体験等、様々な体験をすることができました。

ミニ講義の様子です。サッカー中に膝を蹴られ、障害を負ってしまった患者について、どこに損傷があり足が不自由になってしまい、どのように治療を行ったらよいかという実例を元に説明が行われました。

整形外科等で良く利用される機器で赤外線やマイクロ波を当て、温めながら治療を行います。学生さんは治療体験をしながら、赤外線とマイクロ波の違いや、温めることによる筋肉への影響・治療について説明を受けました。

作業療法専攻の体験学習の様子
作業療法で使用する日常動作を補助する器具やリハビリ用の遊び道具の紹介、学生作品の展示があり、実際に器具を作る体験学習を行いました。

日常動作を補助する器具の紹介。食事や歯磨き、入浴、洗濯等、生活する上で必要な動作を不自由な体でも行えるように創意工夫された道具です。作業療法士はこのような患者にあった器具を作成します。

皮細工作成の体験授業。金型を皮に打ち付けて跡をつけ、オリジナルデザインの皮ストラップを作成できます。 今回は体験なので簡単なものですが、授業では陶芸や木工・金工細工等、様々な工作物を作り出す訓練を行います。

視機能療法専攻の体験学習の様子
メガネやレンズを使い、カードやタブレット端末の映像を3Dで見る体験を行いました。

視力検査の様子です。お馴染みの「C」がどの方向が空いているか?ですが、実は紙1つと距離を測ればどこでも視力検査ができます。

立体視の体験です。モザイク紙の中に絵が隠れているのですが、片目では見えず、両目で見ると絵が浮き上がって見えます。実は左目と右目では若干違った映像が見えており、脳がそれらを統合している結果、立体として絵が浮き出るという仕組みです。

個別相談ブースの様子
たくさんのお問い合わせを頂きました。試験や奨学金、学費、下宿等の環境について、細かいことまでお答え致します。

スタンプラリー形式で、興味のある学科・専攻とは別に体験をしてきた方に、ささやかですが景品が配られました。学科説明、体験学習、スタンプラリーなど盛りだくさんの内容でしたが、少しでも医療系分野、また本学の魅力を感じとっていただけたらうれしい限りです。

今回は師走のご多忙の中、お越しいただきありがとうございました!医療職について知ってもらうための職業体験のみの開催でしたが、来年度の6月から行うオープンキャンパスではじっくり時間をかけて各学科・専攻の説明と体験ができますので、是非お越しください!!


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